2010 年 03 月 10 日
日米外交の密約報告書
岡田外務大臣は9日、核持ち込みを含む日米外交の密約に関する外務省内部の調査報告と、有識者委員会による調査報告を発表しました。何代にもわたる自民党政権で、米国の核搭載艦船の寄港・通過を黙認し、非核三原則をないがしろにしながら虚偽の説明を繰り返していた事が公になった歴史的なものです。
2010 年 03 月 02 日
被災56周年3・1ビキニ・デー全国集会
全国から300人が集まり、静岡市の労政会館ホールで「被災56周年3・1ビキニ・デー全国集会」を開催しました。川野浩一 原水禁議長と鈴木修 静岡県平和・国民運動センター会長のあいさつの後に、浅井基文 広島平和研究所長の「核兵器廃絶のために何が求められているのか─NPT再検討会議と日本の情勢─」と題する講演がありました(参考資料1、2)。
2010 年 02 月 19 日
超党派議員204名がオバマ大統領宛に書簡
米国の核態勢の見直し(NPR)が3月1日に議会に報告されるのを前に、204人の超党派議員が連名でオバマ大統領に、核軍縮に関して要請する手紙(和訳)をルース大使に手渡しました。(署名者リスト付き原文)
核の「唯一の役割」を限定する宣言を求めるなど、以下を要求し、日本からの米国の核政策に対する具体的・明確なアピールになっています。
2010 年 01 月 28 日
全国被爆二世団体連絡協議会が厚労省交渉行う
全国被爆二世団体連絡協議会は1月26日、厚生労働省と、原爆被爆二世への援護対策についての交渉を行いました。
冒頭、崎山昇副会長が原爆被爆二世の援護を求める要請書と「原爆被爆二世の援護を求める署名」の追加集約分約8000筆を、厚生労働省原子爆弾被爆者援護対策室の和田室長に手渡した後、要請事項について交渉しました。
2009 年 12 月 22 日
ICNND報告書に対する見解
15日発表された核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」(ICNND)の報告書に対して、原水禁事務局長見解を発表しました。報告書の発表前に懸念された、日本側の従来の核依存政策──通常兵器による攻撃に対しても米国の核による抑止力を求める姿勢から、先制不使用宣言や核兵器の唯一の役割を核による攻撃に対してのみ限定することへの後ろ向きな抵抗はかなり弱められたようです。
2009 年 12 月 08 日
'09もんじゅを廃炉へ!全国集会
1995年12月に二次系配管室で起きたナトリウム漏れ事故から14年。現在、もんじゅは、年度内再稼働にむけた動きを強めています。
12月5日、もんじゅ前の白木海岸と敦賀市内で、'09もんじゅを廃炉へ!全国集会を開催、北海道から鹿児島まで全国各地から1000人もが結集しました。
2009 年 11 月 13 日
オバマ大統領、核トマホーク・先制不使用について首相と話し合いを
12日、下記の書簡(原文・英文)を米国オバマ大統領に送りました。
オバマ大統領の初来日に際し、核廃絶に向けた措置を米国がとるのを日本が難しくている二つの問題に焦点を当て、鳩山首相と直接話し合うことを要請しています。
- 2013年に退役予定の核付きトマホーク陸地攻撃ミサイル(TLAM/N)の延命を日本が求めているとされる問題。
- 現在進行中の米国の「核態勢の見直し」の中で、核兵器の唯一の役割は、他国による核兵器の使用を抑止し、必要な場合には、これに応じることにあるとする方針をとることが検討されているが、日本の反対が理由となって、その採用が見送られようとしているとされる問題。
これらについて、首相と直接話し合うことを求め、
プラハ演説の約束の実現に向けて大胆に行動して下さい。貴政権の少数の人々のグループが大統領の核のない世界に向けての努力を阻止するのに日本を口実として使うことを許さないで下さい。私たち日本国民は、世界の平和を愛する人々と共に、大統領に期待しております。
と結んでいます。
2009 年 10 月 27 日
ICNNDは核の無い世界への有効な一歩となるのか
広島会合と市民の願い
日豪両政府のイニシャチブによる「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」(ICNND)の広島会合が10月18日から開催されるのに会わせ、17日に「ICNNDと市民社会の対話」を実施し、原爆ドーム前では"NUCLEAR FREE NOW"キャンドル・ナイトを繰り広げました。18日には300人が参加して「核兵器のない世界へ─今こそ飛躍を!」と題する国際市民シンポジウムを広島の世界平和記念聖堂で開催、ICNND、日本政府などに対する決議を採択しました。
2009 年 10 月 26 日
「原発いらん!in上関集会」に全国から1200名
10月25日、中国電力による海面埋め立て用のブイの積み出しを監視・阻止の行動を続けている山口県平生町の田名埠頭において、「原発いらん!in上関集会」が、原水禁山口県民会議をはじめ、原発に反対する上関町民の会、上関原発を建てさせない祝島島民の会などの県内5団体の呼びかけで開催され、北海道から鹿児島まで全国各地から1200名が結集し、「上関原発の建設中止」を訴えました。
2009 年 10 月 14 日
長崎の被爆者団体、先制不使用支持を要請
─川口順子国際委共同議長に
10月13日、長崎を訪れた「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会(ICNND)」の共同議長川口順子元外相に対し、長崎の被爆者5団体が、核の先制不使用策に反対する立場を改めるよう強く求める要請書を手渡しました。川口元外相は、記者会見で直ちに先制不使用と言える状況にはないと主張しました。5団体は、この発言を受け、鳩山首相と岡田外相に対し、政権が変わった今、委員会の人選を見直すと共に、旧政権の発言を取り消し、日本が核廃絶の先頭に立つとの発信をするよう求める書簡を郵送しました。
2009 年 10 月 04 日
「NO NUKES FESTA 2009」に7000人参加
原子力発電所や、核燃料再処理工場などの核関連施設をかかえる住民をはじめ、全国各地から7000人が参加して「NO NUKES FESTA 2009」が東京・明治公園で開催されました。ときどき雨の降る中、多くのブースの出店や、音楽やトークのステージで盛り上がり、2時からの第2部の本集会が始まる頃には会場が参加者で埋め尽くされるほどになりました。
3時半からは「原子力政策の転換を!」などのプラカードを掲げ、青山通り・表参道を通るパレードに出発、多くの人々の注目を集めて代々木公園まで歩きました。
2009 年 10 月 03 日
原子力政策の転換、上関原発建設中止を求める署名をそれぞれ提出
10月2日、参議院議員会館第1会議室において、「原子力政策の転換」を求める署名と「上関原発建設中止」を求める署名を経済産業省に提出しました。短い期間での取り組みでしたが、「政策転換」署名は、575,515筆、「上関原発」署名は、612,613筆が集まりました。各地でのご協力ありがとうございました。「上関原発署名」は来年3月まで、引き続きご協力をお願いいたします。
- 超党派議員204名がオバマ大統領宛に書簡
- 全国被爆二世団体連絡協議会が厚労省交渉行う
- ICNND報告書に対する見解
- '09もんじゅを廃炉へ!全国集会
- オバマ大統領、核トマホーク・先制不使用について首相と話し合いを
- ICNNDは核の無い世界への有効な一歩となるのか
- 「原発いらん!in上関集会」に全国から1200名
- 長崎の被爆者団体、先制不使用支持を要請
─川口順子国際委共同議長に - 「NO NUKES FESTA 2009」に7000人参加
- 原子力政策の転換、上関原発建設中止を求める署名をそれぞれ提出
- 臨界事故10周年集会開かれる
- 被爆64周年原水爆禁止世界大会の報告
- STOP!プルサーマル・核燃料サイクル九州ブロック集会
- 排出量取引に総量目標 温暖化基本法案 きょう閣議決定 - 東京新聞
- もんじゅ再開アピール不足 県幹部が国批判 - 朝日新聞
- クローズアップ2010:原発「寿命延長」時代 福井・敦賀1号機、運転40年に - 毎日新聞
- 40年目の原発 第二部・共生の代償<5>「不交付団体」から転落 - 読売新聞
- 始プルサーマル:伊方原発・残る課題/下 新エネルギー、太陽光発電 /愛媛 - 毎日新聞
- 特集:高速増殖炉「もんじゅ」14年ぶり再開へ 最終処分場、めどなく - 毎日新聞
- 女川プルサーマル、県議会で応酬 「東北電に天下り」 - 河北新報
- 静岡県「核燃料税」の更新(税率引上げ・延長) - 総務省 (プレスリリース)
- 「核燃料サイクル技術の開発を目指す」 - 朝鮮日報
- 放射性廃棄物:ポリ袋に入れたまま仮置き 六ケ所村工場 - 毎日新聞
- 政治的窮地に追いこまれ、原発受注に突破口求めるサルコジ大統領 - 中央日報
- 炉内れんが回収、保安院が認める 核燃料再処理トラブル - 47NEWS
原水禁ヒロシマより
原子力資料情報室より
神奈川平和運動センターより
神奈川平和運動センター便り
新潟県平和運動センターより
北海道平和運動フォーラム
- 「3・20さっぽろピースウォーク」を開催します。
- 報告 「JR不採用問題解決へ北海道総行動」
- 報告 「第33回紀元節復活反対2・11道民集会」
- 報告 米海軍第7艦隊旗艦「ブルーリッジ」の入港を許可しないよう求める要請と米第7艦隊旗艦「ブルーリッジ」小樽港入港抗議集会
- 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第68号
- 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第67号
- 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第66号
- 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第65号
- 平和フォーラム・原水禁メールマガジン 第64号
はんげんぱつ瓦版
美浜の会より
ふくろうの会より
再処理・プルサーマルをめぐる動き
- 新たな3件の保安規定違反と3度目の高レベル廃液漏洩事故を受けての国の審議会委員への要望書
- 経産大臣宛の質問・要望書の提出団体になってください
- 5つもの極めて重大な保安規定違反に関する保安院への要望書
- 莫大な量の放射能が行方不明のまま、事故原因も不明なまま、ガラス溶融炉の再加熱を行うな!
- 3・22STOP再処理LOVE六ヶ所デモ・パレード
- 3/3 STOP!再処理 ミニ学習会
Greenpeace Japan
- 2010/03/11 クジラ肉裁判:第5回公判「もし有罪判決となれば国際人権規約違反」―国際人権法専門家が証言
- 2010/03/10 クジラ肉裁判:第4回公判 「逮捕・勾留でNGOへの萎縮効果を与えた」 ―鈴木被告人が語る
- 2010/03/09 クジラ肉裁判:第3回公判 日新丸元船員、「クジラ肉の横領を目撃した」
- 2010/03/08 第2回公判:クジラ肉裁判−「土産クジラ肉」についての証言に、さらに重大な矛盾が露呈
- 2010/02/15 クジラ肉裁判初公判−−「土産」の矛盾と調査捕鯨の不正隠ぺいが明るみに
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