@北東アジアの非核化をめざして
      ―朝鮮半島の核をめぐって、アメリカの核戦略と日本

日  時: 2003年8月8日(金) 9:30〜13:00

会  場: 長崎ブリック・ホール国際会議場

長崎市茂里町2−38/095−842−2002

内  容: 朝鮮半島の核問題をめぐって緊張が高まるなか、イラクに続いて先制攻撃も辞さない構えをみせるアメリカの核戦略、そして追随する日本政府の対応に焦点をあて、朝鮮半島情勢の平和的解決と北東アジアの非核化へむけた道筋をさぐります。

コーディネータ: 舟越耿一(長崎大学教授)

講  師: 今川正美(衆議院議員) 40

石坂浩一(立教大学講師) ※資料4頁 40

海外ゲスト: スティーブン・シュウォーツ  通訳込40

(米国 ブリティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ誌発行人)

通  訳: 森あさみ/ヌルガリエワ和泉

司会・座長

運営委員: 泉祐子(自治労)/戸田利正(北海道B)

 

A世界のヒバクシャと連帯するために

日  時: 2003年8月8日(金) 9:30〜13:00

会  場: 長崎県教育文化会館2F

長崎市筑後町2−1095−822−5195

内  容: 世界にひろがるヒバクシャの実態を明らかにするとともに、医療や健康、生活に関する補償措置を確立するため、国際的な連帯運動の重要性を考えます。

講  師: 斉藤達雄(東北公益文科大学) 30

海外ゲスト: ジョン・ドゥーム(タヒチ/フランス核実験による被害者団体代表)

※資料3頁・通訳込40

ヴェラ・ブロック(米国/ネバダ核実験場の風下住民) ※資料2頁・通訳込40

通  訳: 森本節子/田中道子

司会・座長

運営委員: 渡辺幸一(私鉄総連)/岡崎徹(全水道)

 

B原子力政策の転換に向けて

日  時: 2003年8月8日(金) 9:30〜13:00

会  場: NBCビデオホール

長崎市上町1−35/095−826−5300

内  容: 95年以降のあいつぐ原発関連施設での事故、核燃料サイクルやプルサーマル計画の頓挫、電力会社の事故・トラブル隠しなど、行き詰まりをみせている日本の原発政策の問題点を学習し、原子力政策の転換へむけた運動の展望をさぐります。

講  師: 西尾 漠(原子力資料情報室共同代表) ※資料2頁

吉岡 斉(九州大学教授)

各地報告: 佐賀/鹿児島

司会・座長

運営委員: 虎岡伸行(国公総連)/宮本敏彦(四国B)

 

C被爆の実相を引き継ぐために(T)―日本の戦争責任と在外被爆者問題

日  時: 2003年8月8日(金) 9:30〜13:00

会  場: 長崎県勤労福祉会館2F

長崎市桜町9−6095−821−1456

内  容: 被爆者援護法の「国家補償法」ヘの改正、在外被爆者問題などをテーマに日本の戦争責任と戦後補償問題を学習します。

講  師: 高實康稔(岡まさはる記念長崎平和資料館理事長、長崎大学教授)

資料持参

海外ゲスト: 李廣善(韓国原爆被害者協会会長)

車貞述(韓国原爆被害者協会釜山支部長)

李康寧(在外被爆者裁判原告)

郭貴勲(在外被爆者裁判原告)

司会・座長

運営委員: 藤田和雄(都市交)/西島藤彦(部落解放同盟)

 

D被爆の実相を引き継ぐために(U)―被爆者二世問題の解決にむけて

日  時: 2003年8月8日(金) 9:30〜13:00

会  場: 長崎県勤労福祉会館4F

長崎市桜町9−6095−821−1456

内  容: 被爆二世問題とは何か。放影研が進めている「健康影響調査」などを通して、二世問題の解決へむけた課題を明らかにします。

進  行: 長崎県被爆二世の会事務局長    崎山 昇(司会・座長)

開会あいさつ: 長崎県被爆二世の会会長    丸尾育朗(司会・座長)5分

シンポジウム: 全国被爆二世団体連絡協議会会長    平野伸人 20

「被爆二世問題と被爆二世調査」

放射線影響研究所 長崎臨床研究部長    赤星正純 30

「被爆二世健康影響調査」

放影研二世調査科学委員会委員原水禁副議長   市川定夫 30

「原爆放射線の遺伝的影響と二世調査」

衆議院議員在外被爆者問題議員懇談会事務局長 金子哲夫 15

「被爆二世対策の実現に向けて」

参加者との意見交換 40

まとめ(広島県被爆二世団体連絡協議会) 10

運営委員: (国労)/可知勇(全林野)/織田春彦(社青同)

E原水禁運動入門講座(T)―地域・職場での運動強化をめざして

日  時: 2003年8月8日(金) 9:30〜13:00

会  場: 長崎県自治会館5F

長崎市興善町6−4095−823−2201

内  容: 原水禁運動の原点と基本理念に学ぶとともに、職場や地域における様々な活動の交流を深めながら、運動の発展をめざします。

講  師: 和田長久(原水禁国民会議専門委員) ※資料2頁

海外ゲスト: ジョージ・ギャロウェイ(英国/労働党) 通訳込40

通  訳: 大塚照代

各地報告: 大分

司会・座長

運営委員: 太田武二(新運転)/(全造船)/前海満広(九州B)

 

F原水禁運動入門講座(U)―見て・聞いて・学ぼう“ナガサキ”

日  時: 2003年8月8日(金) 9:30〜12:30

会  場: 長崎県町村会館6F

長崎市栄町4−9095−827−5511

内  容: 原爆ビデオ、被爆者の証言を通して被爆地・ナガサキの運動にふれます。

ビ デ オ: 「君たちはゲンバクを見たか」上映(01年・原水禁国民会議制作、カラー23分)

講  師: 山川剛(長崎県被爆教職員の会)

司会・座長: 中村すみ代/森幸太郎(長崎)

運営委員: 西原宣明(日教組)/清水隆明(政労連)

 

G女性交流のひろば
      ―神田香織が語る「チェルノブイリの祈り―未来の物語り」

日  時: 2003年8月8日(金) 14:00〜16:00

会  場: NCC&スタジオ

長崎市茂里町3−2095−843−7007

内  容: 昨年に引き続き、チェルノブイリ原発事故(1986年4月26日)をとりあげます。今年は、講談師の神田香織さんをゲストに、チェルノブイリ事故で消化作業にあたった消防士とその妻の哀しい物語りを題材に、神田さん自身が2年がかりで翻案した作品「チェルノブイリの祈り―未来の物語り」が上演されます。女性だけではなく、性別や年齢に関係なく参加できる公開された「ひろば」です。

次  第: 開会・司会/主催者あいさつ/基調提案/神田香織 講談「チェルノブイリの祈り」/閉会あいさつ

神田香織プロフィール 福島県いわき市出身。舞台女優を経て講談師・神田山陽の門下生となる。二つ目以降はジャズや一人芝居などの要素を取り入れた独自の講談を次々と発表。講談の新境地を切り開く。1986年「はだしのゲン」発表、日本雑学大賞受章。89年、真打ち昇進。7月上旬には九州公演を終えたばかり。

運  営: 平和を守る長崎女たちの会

 

H被爆者との交流−施設訪問

日  時: 2003年8月8日(金) 9:30〜13:00

集  合: 長崎地区労会館(大会事務局)前に9時30分までに集合してください。

内  容: 各都道府県代表による被爆者施設訪問

参加人数: 15人(無料ですが、マイクロバスで移動しますので予約が必要です)

訪問団代表 河野泰博(九州B原水禁、大分)

随  行: (長崎)

 

I被爆者との交流−語る会

日  時: 2003年8月8日(金) 10:00〜12:00

会  場: 長崎県被爆者手帳友の会別館「平和祈念会館」

長崎市平和町095−849−1494

内  容: 長崎県内最大の被爆者団体である被爆者手帳友の会の「平和祈念会館」において、被爆者を囲んで交流し、被爆体験と58年たった今もなお続く原爆後障害などの実態を聞き取ります。「平和祈念会館」には、被爆者自身が描いた被爆直後の絵画「空白の20時間」約60点が展示されています。

随  行: 井原東洋一(長崎)

運  営: 長崎県被爆者手帳友の会

 

Jバスツアー「佐世保基地めぐり」

日  時: 2003年8月8日(金) 9:00〜16:00 (8:45集合)

集  合: 長崎市民会館横(長崎市魚の町)に8時45分までに集合してください9時出発です

内  容: 朝鮮半島情勢をにらんで機能強化が進む在日米海軍佐世保基地、「テロ特措法」によって自衛艦のインド洋派遣の拠点となっている自衛隊基地を貸切バスで視察します。

基地案内: 谷村和親(佐世保地区労)/篠崎正人(佐世保軍事問題研究会)

随  行: 中村忠孝(長崎)

そ の 他: 有料企画ですので、代表登録の際に3,000(バス代、弁当代)を納入してください。

 

Kフィールドワーク「被爆遺構めぐり」

日  時: 2003年8月8日(金) 14:00〜16:00

集  合: 爆心地公園「原爆中心碑」前

長崎市松山町2400−3

内  容: 爆心地周辺のほか被爆の爪跡を徒歩で回るフィールドワークです。午前中の「見て・聞いて・学ぼう“ナガサキ”」とあわせると被爆地・ナガサキをより実感できます。

コ ー ス: 被爆遺構案内は大会資料にも同封しています。下記5コースのうち希望のコースに参加できます。

@ 刑務所跡→山里小学校→白山墓地→如己堂

A 浦上天主堂→平和資料館→医大門柱→朝鮮人追悼碑

B 朝鮮人追悼碑→医大門柱→被爆大楠→山王神社・被爆鳥居

C 医大門柱→経が峰墓地

D 城山小学校→被爆柿ノ木

案  内: 長崎県被爆二世の会

 

 

@子ども交流のひろば

日  時: 2003年8月8日(金) 9:30〜13:00

会  場: 長崎県教育文化会館4F

長崎市筑後町2−1095−822−5195

     ⇒原爆資料館⇒爆心地公園「原爆中心碑」

内  容: 平和の歌の合唱や被爆体験の証言を聞くほか、原爆資料館や被爆遺構の見学を通して被爆の実相や核兵器の恐ろしさを肌で感じてもらう原水禁版「平和教育」。会場から浦上へは貸切電車で移動します。

日  程: 歌と交流・ビデオ(     )   09:30〜10:00

被爆体験の話し(      )   10:00〜10:45

徒歩で移動(教育文化会館→長崎駅前・電停へ)   10:50〜11:00

貸切電車で移動(長崎駅前→浜口町へ、通りにそって被爆の状況を説明)

  11:00〜11:15

徒歩で移動(浜口町電停→原爆資料館へ)   11:15〜11:25

原爆資料館の見学・説明   11:25〜12:05

原爆中心碑前で説明、献花、黙とう、感想発表   12:05〜12:40

 

A高校生・若者のひろば

日  時: 2003年8月8日(金) 9:30〜13:00

会  場: 長崎県勤労福祉会館3F

長崎市桜町9−6095−821−1456

内  容: 戦争の惨禍を経験した沖縄、広島、長崎の高校生や若者が、過去の体験から何を学び、それをどう未来へつなげようとしているのでしょうか。彼らの真摯な論議は、大いなる未来へむけての重要な指針となるでしょう。

長崎からの発言、ビデオ上映/沖縄からの発言/広島からの発言/討論