原水禁大会
2003.3.27〜

被爆58周年原水爆禁止世界大会・平和行進
メインスローガン

核も戦争もない平和な21世紀に!

サブスローガン

  1. 子どもたちに核のない未来を!
  2. WORLD PEACE NOW!
  3. 未臨界(臨界前)核実験反対! あらゆる核開発に反対しよう。
  4. ブッシュの戦争・核戦略に反対しよう。
  5. 非核宣言・条例で平和な町をつくろう。
  6. 在外被爆者に援護法を適用させよう!
  7. ストップ!再処理・プルサーマル。原子力政策の転換を!
  8. 北東アジアの非核地帯をつくろう!

*以上の他に、各地域の独自課題を取り入れてください。

平和行進用アナウンス例

音声データ: MP3でサイズはそれぞれ300〜500kbのものがマークにリンク。ブロードバンド接続以外の方は、一旦ダウンロードしてからお聞きください)

  1. みなさん! 私たちは原水爆禁止世界大会へむけた平和行進を行っています。
     今年もまた、ヒロシマとナガサキに原子爆弾が投下された、暑い夏がめぐって来ました。
     1945年8月6日に広島に、そして8月9日には長崎に、恐ろしい原子爆弾が投下されました。この2発の原爆は、一瞬にして30数万人もの尊い命を奪いました。幸いにして命をとりとめた人々も、半世紀を経た、いまなお、放射線による原爆後遺障害に苦しめられ続けています。
     私たちは、毎年、広島と長崎で「原水爆禁止世界大会」を開催し、世界の平和を願う仲間とともに、「核」の廃絶を訴えています。ヒロシマ、ナガサキの悲劇を、決して繰り返してはなりません。ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキの声をさらに広げ、核兵器廃絶に向けた運動を力強くすすめましょう。

  2. みなさん! 私たちは原水爆禁止世界大会へむけた平和行進のキャラバン隊です。
     私たちは、毎年、ヒロシマとナガサキに原子爆弾が投下された8月に、「原水爆禁止世界大会」を開催し、核兵器廃絶を訴えています。
     1945年8月6日に広島に、そして8月9日に長崎に、相次いで投下された2発の原子爆弾は、一瞬にして30数万人もの尊い命を奪いました。命をとりとめた人は、いまなお、放射線による原爆後遺障害に苦しんでいます。私たちは二度とこうした悲劇を繰り返してはならないと訴えながら、全国各地を行進しています。
     私たちは、また、原爆投下に至る過程で、日本が、アジア・太平洋の多くの人々を殺戮し、惨禍に巻き込む侵略行為を行ったことを忘れてはなりません。今こそ、日本の戦争と戦後責任を問い、世界の核兵器廃絶に向けた運動を大きく広げましょう。

  3. みなさん! 私たちは原水爆禁止世界大会に向けた平和行進を行っています。
     日本は、核兵器をつくらず、持たず、持ち込ませずという「非核三原則」を国是とし、核兵器廃絶を国民的な悲願としてきました。この非核三原則を法制化した「非核法」を一日も早く制定し、外交の基礎に核兵器廃絶をすえることが必要です。
     核のない21世紀を実現するために、非核法を制定しましょう。そして、すべての自治体に非核宣言を求めて運動を広げましょう。

  4. みなさん! 私たちは被爆58周年原水爆禁止世界大会の平和行進キャラバン隊です。
     世界が核軍縮に向けて動きだそうとする中で、核兵器に固執する動きも目立っています。核兵器をもてあそぶ核保有国の振る舞いを、私たちはヒロシマ・ナガサキの体験を持つ被爆国の市民として、絶対に許してはなりません。
     さらに、アメリカやロシアは臨界前核実験を行っています。臨界前核実験も核実験の一つであり、明らかに核軍縮の流れに逆行するものです。断じて許すことはできません。
     世界じゅうのヒバクシャや平和を求める人々と連帯し、あらゆる国の、あらゆる核実験に反対し、すべての核開発を完全に止めていきましょう。

  5. みなさん! 私たちは原水爆禁止世界大会へむけた平和行進のキャラバン隊です。
     私たちは、ヒロシマとナガサキ、ビキニ環礁での第五福竜丸、そして東海村のJCO臨界事故など悲惨なヒバク経験から、「核と人類は共存できない」ことを学び、訴え続けてきました。
     原子爆弾の材料を燃料に使う原子力発電は、ひとたび事故が起こったときの危険が大きいだけではなく、何千年、何万年という未来にまで、核のゴミを残します。何の責任もない未来の世代に、放射能のゴミを残してはなりません。一刻も早く原子力への依存を断ち切り、核に頼らない21世紀を実現させましょう。

  6. みなさん! 私たちは原水爆禁止世界大会へむけた平和行進のキャラバン隊です。
     私たちは二度と、ヒロシマ・ナガサキの悲劇を繰り返さないために核兵器廃絶とともに平和を求めて訴え続けてきました。
     先のアメリカのイラク攻撃は、反戦平和の世界の世論に反し、国際法すら無視した暴挙です。ブッシュ政権の軍事優先の行動に反対しましょう。また、アメリカの戦争政策に追随する小泉内閣が進める有事法制は、戦争できる国に日本を変えようとする法律です。平和憲法をなし崩しにする悪法です。日本の戦争協力に反対しましょう。
     平和憲法を守り、武力によらない平和外交で平和と安全を作りあげましょう。