原水禁大会
2005年大会



広島大会案内

目次

被爆60周年原水爆禁止世界大会 広島実行委員会

連絡先:広島市西区横川新町7-22自治労会館3F

082-294-4588

 

分科会、ひろば、フィールドワーク案内

【分科会】

アメリカの核戦略と東北アジアの非核化―朝鮮半島の核と平和的解決

日時:8月5日(金)9:30~12:30 会場:八丁堀シャンテ

講師:梅林宏道(PCDS)/海外ゲスト:グレッグ・フィールド(アメリカ・メイン州ピースアクション代表)

内容:ブッシュ政権の核戦略とNPT再検討会議の結果とこれからの展望。北朝鮮をめぐる核状況を検証し、東北アジアの安定と非核地帯を作るための、道筋を明らかにします。

 

米軍の再編成と日本のミサイル防衛

日時:8月5日(金)9:30~12:30 会場:八丁堀シャンテ

講師:前田哲男(東京国際大学・軍事評論家)/海外ゲスト:デイブ・ナイト(イギリス・CND)

内容:トランスフォーメーションとは? 日本との関係を考察。ミサイル防衛と東北アジアの不安定化、そしてミサイル防衛と宇宙の軍事化を学習、討議します。

 

原爆訴訟・在外被爆者と被爆者援護法

日時:8月5日(金)9:30~12:30 会場:東方2001(広島教育会館)

講師:豊永恵三郎(韓国の原爆被害者を救援する市民の会・広島支部)、宮崎安男(広島県原水禁顧問)/海外ゲスト:岡崎昌彦(在米被爆者)、盆子原国彦(在ブラジル被爆者)

内容:被爆60周年を迎え、残された被爆者の課題を明らかにします。在外被爆者への国内外の格差無き援護法の完全適用、在朝被爆者への援護の課題の明確化、原爆訴訟の意義と取り組みを紹介し運動支援について考えます。

 

世界のヒバクシャの現状と連帯のために

日時:8月5日(金)9:30~12:30 会場:東方2001(広島教育会館)

講師:豊崎博光(フォトジャーナリスト)、高橋博子(広島市立大学平和研究所)/海外ゲスト:ロリ・グッドマン(アメリカ・ネバダ核実験場風下住民)

内容:世界中に拡がるヒバクシャの実態を知り、ヒバクシャ運動との連帯を考えます。

 

再処理・プルサーマル計画の撤回と原子力政策の転換

日時:8月5日(金)9:00~12:00 会場:RCC文化センター

講師:伴英幸(原子力資料情報室)、各地報告(青森・福井・静岡・岡山・山口)/海外ゲスト:ショーン・バーニー(オランダ・グリーンピース)

内容:原発になぜ反対するのかをわかりやすく解説。新原子力長計の議論から、プルトニウム利用の破綻を学習します。全国各地で取り組まれている闘いの現状を紹介・交流し、問題の共有をはかります。

 

脱原発に向けたエネルギー政策の転換

日時:8月5日(金)9:00~12:00 会場:RCC文化センター

講師:藤井石根(明治大学)、西尾漠(原子力資料情報室)/報告:各地の実践報告

内容:エコロジー社会構築プロジェクトの成果を基に、原発に頼らない社会の構想を示します。自然エネルギーの具体的展開についても紹介し、政策転換にむけて議論を深めます。

 

7 見て、聞いて、学ぼうヒロシマ

(1) ビデオ上映(はだしのゲン)と被爆者の話

日時:8月5日(金)9:30~12:30 会場:西区民文化センター 講師:広島現地/被爆者

(2) 日本の加害責任と原爆投下

日時:9:30~12:30 会場:自治労会館3F 講師:岩松繁俊(原水禁国民会議議長)

内容:広島の被爆の実相をわかりやすく解説する入門コースです。

特別分科会 原水禁運動交流

日時:8月5日(金)14:00~16:30 会場:自治労会館3F

講師:福山真劫(原水禁国民会議事務局長)

内容:各県・団体代表や担当者、活動家を対象に各県の取り組みについて交流するとともに、大会基調をもとに討議します。

 

【ひろば・フィールドワーク】

イラクの現状と劣化ウラン問題

日時:8月5日(金)9:30~12:30 会場:カレントコスモ

講師:振津かつみ(医師) 海外ゲスト:フサーム・サーリフ(イラク、医師・バスラ「癌センター病院」)

内容:イラク現状と、湾岸戦争に引き続きイラク戦争で使用された劣化ウラン弾が引き起こした問題についての提起を受け、討議します。

 

10 ヒバクを許さないつどい part6

日時:8月5日(金)14:00~16:30 会場:ワークピア広島3F「楓」

内容:未だ補償や権利から遠い存在としてのヒバクシャの実態を明らかにし、補償や権利の拡大をはかっていくことをめざして討論を深めます。

 

11 女性のひろば

日時:8月5日(金)14:00~16:30 会場:東方20014F「くじゃく」

海外ゲスト:ロラ・イサベリータ(フィリピン)、ロラ・セフェリーナ(フィリピン)

内容:フィリピンから二人の女性を迎えて、戦後補償問題を問い直し、平和や被爆の問題を考えます。

 

12 バスツアー「ヒロシマと戦争」

日時:8月5日(金)8:00~18:30 集合:平和公園資料館下8:00集合~大久野島~ 人員:160人

費用:有料4,000円(弁当・お茶付)〈要申込〉

内容:1929年から敗戦の1945年まで、日本陸軍が毒ガスを製造し、地図からも消されていた「毒ガス島」大久野島の戦争遺跡を見学、学習します(バスと船に乗ります)。

 

13 バスツアー「上関原発現地交流ツアー」

日時:8月5日(金)8:00~18:30 集合:JR広島駅前8:00集合 広島~柳井~上関(海上から予定地見学)~祝島(島民との交流、つり大会)~柳井~広島

費用:有料6,000円(昼食付)〈要申込〉

内容:ボーリング調査強行にも負けずに、反対をねばり強く続ける現地の方々との交流と予定地の見学をします。

 

平和シンポジウムin広島

NPT再検討会議と平和市長会議2020ビジョン

日時:8月5日(金)9:30~11:00 会場:県民文化センター 共催:原水禁、連合、核禁会議

内容:第1部 これからどうなるNPT体制 05年再検討会議の結果が意味するもの

講師:田巻一彦(ピースデポ副代表)

第2部 パネルディスカッション

パネラー:阿部道郎(連合総合組織局長)、福山真劫(原水禁事務局長)、田邊敏行(核禁会議事務局次長)、小笠原一郎(外務省軍縮課長)、田巻一彦(ピースデポ副代表)

【子ども関連企画】

 子どものひろば&メッセージfromヒロシマ2005

日時:8月5日(金)8:00~16:30

内容:子どものひろばでは、被爆地広島を肌で学びます。

高校生が企画運営するメッセージfromヒロシマも今年で5年目になります。全国、海外から参加のお友だちと一緒に遊びながら平和を考え、友だちづくりができます。今年の海外ゲストは4ヵ国から12人もの多くのお友だちが参加します。また、韓国(4人)とフィリピン(3人)のお友だちは、長崎のピースブリッジにも参加します。毎年楽しくみんなで作っているモニュメントも広島から長崎に引き継いで完成させ、東京のイベント等で紹介も予定しています。

◆海外ゲスト:韓国の高校生4人(金阿永、朴世訓、金大建、裵美賢)、フィリピンの14歳2人(チェリー・セリロ、キーン・マリア・マリラ)、オランダ(12~14歳4人参加予定)、オーストラリア(アンドリュー・キングスフォードスミス)

当日スケジュール

 被爆60周年原水爆禁止世界大会・広島大会 まとめ集会

日時:8月6日(土)9:30~11:30  会場:グリーンアリーナ(県立体育館)武道場

内容:広島大会をしめくくる「まとめ」集会。

   オープニング/開会あいさつ/被爆者スピーチ/海外ゲストのスピーチ/メッセージfromヒロシマの報告/大会のまとめ(福山真劫大会事務局長)/ヒロシマアピール提案/全員合唱/閉会あいさつ

 

 「核廃絶の壁」─国際法を守る壁プロジェクト ピースアクション

日時:8月9日(火)11:02 会場:爆心地公園

内容:長崎の爆心地(原爆中心碑)の周囲に、みんなが平和へのメッセージを書いて全国から送ってくれた木のブロックを積み上げ、平和へのアピールを行います。ドイツの若者が始めたこの「国際法を守る壁」プロジェクトのピースアクションは、広島・長崎市長が行う平和市長会議による核廃絶に向けた「2020ビジョン」でも支持され、取り組みが呼びかけられています。また、正式に長崎市も後援しています。

あなたも木のブロックに平和のメッセージを!

 

木のブロック(横8B縦4cm幅2cm) 1個100円(問い合わせは現地事務局に)