原水禁大会
2005.6

被爆60年“核廃絶の壁”
木のブロック・キャンペーン
(「国際法を守る壁」プロジェクト)

「国際法を守る壁」プロジェクト
2005年5月NPT再検討会議にニューヨークにて

被爆60周年という節目の今年、核廃絶の願いを強く社会に訴えるために、8月9日、人類を標的に核兵器が使われた最後の地である長崎の爆心地(原爆中心碑)で、反核・平和の想いを込めたブロック(積み木)を積み上げる、“核廃絶の壁”キャンペーンを行います。(目標2万個です!)。

このキャンペーンはドイツの若者による「国際法を守る壁」プロジェクトとして始まり、広島市長、長崎市長の提唱する「2020ビジョン」で支持され、今年のNPT再検討会議の場で行われた国際的なピース・アクションです。このアクションは一人一人が木のブロック(横8cm縦4cm幅2cm)に反核・平和の想いを描くものです。

ぜひ、ご家族やお知り合いなど、身近な方にメッセージを書いていただいて、戦後60年の今、平和への想いを広めましょう!

「国際法を守る壁」木のブロック
このように組み合わせて壁を作ります

<<木のブロック・申し込み>>

木のブロック(横8cm縦4cm幅2cm)
 1個100円(送料別)

300個以上注文の場合は送料無料です

なお注文の最終締め切りは7月26日(火)です。お早めにお願いします。

申し込み先: 原水爆禁止日本国民会議 (担当:石田)
メール:block@gensuikin.org
fax: 03-5289-8223

「国際法を守る壁」
メッセージや絵を描いてください

<<ブロックにメッセージや絵を描きましょう>>

注文があり次第3ー4日でお届けします。

戦後被爆60年・・・

核廃絶・戦争反対など平和に向けたメッセージを書いてください。マジックなどで色を付けたり絵を描いてみたりしてください。

(参考:グリーンピース・ジャパン バーチャルウォール

<<描き終わったブロックは?>>

下記宛に送付をお願いします。(8月6日(土)必着)

〒850-0031長崎市桜町9-6 地区労会館内 長崎平和運動センター・原水禁

※ 送付の際は集計のため、必ず個数を明記してください。(お名前、送り先住所、電話番号を忘れずに→ちらし裏(pdf, 452kb)参考)

<<このキャンペーンを広げてください>>

メッセージや絵を描いて送ってください
長崎へ送ってください

お知り合いの方や団体などにこのキャンペーンを広げてください。

ご自由にお使いください

ちらし(pdf, 444kb)ちらし裏(pdf, 452kb)

呼びかけ:

原水爆禁止日本国民会議
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 総評会館1F tel:03-5289-8224 fax: 03-5289-8223

協力: グリーンピース・ジャパン



木のブロックについて材木所からのメッセージ:

森林(もり)はあなたの支援を待っています。

今、日本の森は人工林を中心に利用可能な面積が増えてきており、むしろ、木材として利用されないことが、手入れ不足となり公益的機能の発揮にも悪影響を及ぼしてきています。木でできたものを使うことは、炭素の固定につながり、地球温暖化防止に役だっています。このブロックは檜の間伐材を使用しています。

平和への願いとともに環境へも心を馳せてください。

参考:

★「国際法を守る壁」プロジェクト★  この「国際法を守る壁」プロジェクトは、ドイツの若者たちによる平和NGO「国際法運動」が、紛争の平和的解決や国際法の遵守などを訴えることを目的にスタートしたものです。2005年5月の核不拡散防止条約(NPT)再検討会議開催期間中、ニューヨークの国連本部の周辺にモニュメント「国際法を守る壁」を築き、国連の政府代表者等にNPTなどの国際法の大切さを訴えてきました。2005年4月現在約55,000個のブロック・222m分が集まっています。

★2020ビジョン★  広島・長崎両市長が世界各国の都市に呼びかけを行ってきた「平和市長会議」(世界112カ国・地域1036都市が賛同・2005年5月現在)では、2020年までの核兵器廃絶を実現するための「核兵器廃絶のための緊急行動2020ビジョン」を提言。平和市長会議は「国際法を守る壁」プロジェクトの趣旨に賛同し、この運動をヒロシマ・ナガサキ60周年につなげることを支持しています。