目次
被爆61周年原水爆禁止世界大会 長崎実行委員会
連絡先:長崎市桜町9-6長崎地区労会館3F
tel 095-828-1780
日時:8月7日(月)15:30〜17:40
会場:長崎県立総合体育館・メインアリーナ
主催:核兵器廃絶2006平和ナガサキ大会実行委員会
原水爆禁止日本国民会議(原水禁)
日本労働組合総連合会(連合)
核兵器禁止平和建設国民会議(核禁会議)
【プログラム】
《2006年/3団体統一スローガン》
【分科会】
日時:8月8日(火)9:30〜12:30 会場:長崎ブリックホール国際会議場
講師:川崎 哲(ピース・ボート)/海外ゲスト:ポール・マーティン(アメリカ/ピースアクション)
内容:核廃絶の世論とは程遠い「政治と国家権益」による核兵器の温存や開発に市民がどう対抗していくのか。「核も戦争もない21世紀」を展望するための課題と私たちの役割について学習、討議します。
日時:8月8日(火)9:30〜12:30 会場:セントヒル長崎
講師:田巻一彦(PCDS/太平洋軍備撤廃運動)、舟越耿一(市民運動ネットワーク長崎代表、長崎大学教授)
内容:東北アジアの非核化と安全保障を確立するために日本がとるべき道とは? アメリカの先制攻撃政策や米軍再編に追随する日本の「参戦国家化」(海外派兵や有事法制、MD共同開発等)の現状を学習、討議します。
日時:8月8日(火)9:30〜12:30 会場:長崎ブリックホール3F・会議室
講師:豊崎博光(フォトジャーナリスト)/海外ゲスト:コネチェンコフ・アンドレイ(ウクライナ/「緑のエネルギー」副編集長)
内容:原子力の軍事、商業(平和)利用に関わらず、あらゆる核開発の過程で生まれる核被害の実態を検証し、ヒバクシャの補償や権利の確立について考えます。
日時:8月8日(火)9:30〜12:30 会場:NBCビデオホール
講師:西尾 漠(原子力資料情報室)/報告:佐賀、鹿児島、青森他/海外ゲスト:ハートヴィッヒ・ベルガー(ドイツ/緑の党)
内容:あいつぐ事故や廃棄物処理問題など国民の目を欺きながら日本政府が突き進む「核燃料サイクル」路線。動き出した核再処理(六ヶ所村)やプルサーマル計画の現場からの報告も交えながら、その危険性を訴えるとともに、脱原発への政策転換へむけた可能性を学習、討議します。
日時:8月8日(火)9:30〜12:30 会場:長崎県教育文化会館2F大会議室
講師:高實康稔(岡まさはる記念長崎平和資料館理事長、長崎大学名誉教授)/海外ゲスト:郭貴勲(カク・キフン、韓国原爆被害者協会 前会長)、卞蓮玉(ビョン・ヨンオク、在韓被爆者)
内容:中国、韓国など近隣諸国との和解のための日本人の歴史認識があらためて問われています。戦争責任と戦後補償問題とは何か? 被爆者援護法の「国家補償法」ヘの改正、在外被爆者問題の報告を交えながら学習します。
日時:8月8日(火)9:30〜12:30 会場:長崎県勤労福祉会館4F
講師:市川定夫(原水禁国民会議副議長、埼玉大学名誉教授)、山崎幸治(全国被爆二世団体連絡協議会会長)、赤星正純(長崎放射線影響研究所臨床研究部部長)
内容:被爆二世問題とは何か。放影研が進めている「健康影響調査」などを通して、二世問題の解決へむけた課題を明らかにするとともに、二世運動の強化へむけた取り組みについて交流します。
日時:8月8日(火)9:30〜12:30 会場:ncc&スタジオ
ビデオ上映:「君たちはゲンバクを見たか」(2001年・原水禁国民会議制作、カラー23分)/証言と講演:山川 剛(長崎県被爆教職員の会)/運動交流:各地、青年団体他
内容:ビデオ上映や被爆者の証言を通して被爆地・ナガサキの実相にふれるとともに、若い世代へとつなぐ運動継承のための課題を交流します。原水禁運動入門編。
日時:8月8日(火)9:30~12:30 会場:長崎県勤労福祉会館3F大会議室
講師:福山真劫(原水禁国民会議・平和フォーラム事務局長)
内容:各県・団体の代表や担当者、活動家等を対象に、原水禁・平和運動の強化をめざした各県・各地域の取り組みを交流するとともに、今年の大会基調を討議します。
日時:8月8日(火)14:00〜16:00 会場:長崎県教育文化会館2F大会議室
証言:被爆の絵を描いた被爆者・吉山裕子さん、ろうあ被爆者・山崎栄子さん
内容:被爆と差別をテーマに女性被爆者の話を聞き、戦争も核もない21世紀を展望した意見交換・交流を深めます。
日時:8月8日(火)9:30〜13:00 集合:長崎地区労会館(大会事務局)前に9:30までに集合
定員:20人(無料ですが、マイクロバスで移動しますので事前の予約をお願いします)
内容:被爆者施設(被爆者養護ホーム「かめだけ」)を訪問し慰問品を渡すなど入所者との交流を深めます。
日時:8月8日(火)10:00〜12:00 会場:長崎県被爆者手帳友の会「平和祈念会館」
定員:50人(会場の関係がありますので、事前の予約をお願いします)
内容:被爆者団体である長崎県被爆者手帳友の会の「平和祈念会館」において、被爆者を囲んで交流し、被爆体験と60年をへてもなお続く原爆後障害などの実態を聞き取ります。「平和祈念会館」には、被爆者自身が描いた被爆直後の絵画「空白の20時間」約60点が展示されています。
日時:8月8日(火)14:00〜16:00 会場:長崎県勤労福祉会館4F会議室
講師:嘉指信雄(「NO DUヒロシマ・プロジェクト」代表)、振津かつみ(医師)/海外ゲスト:ハーバート・リード(元米軍曹)、トマス・フェイジー(米医師)、リア・ヴァージャウ(ベルギーICBUW評議員)、ダグ・ワイヤー(英国NO DU活動家)
内容:劣化ウラン国際会議(8/3〜8/6、広島)に参加したメンバーによるひろば。
日時:8月8日(火)14:00〜16:00 会場:NBCビデオホール
内容:被爆60年を記念して製作された映画「NAGASAKI 1945〜アンゼラスの鐘」の特別試写会。全国的な上映運動を呼びかけるものです。
映画概要:爆心地から1.4キロ離れた病院で働いていた青年医師・秋月辰一郎氏が、自ら被爆しながら病院のスタッフとともに瀕死の被爆者に必死の治療を続けた40日間の物語です。爆心地から同心円的に死者が拡大していく恐怖。医師としてこれまで経験したことのない被爆者の無残な症状。秋月氏は当初から核爆弾が使用されたことを確信しますが、なすすべがありません。この映画は科学者としての医師の目を通して被爆の恐怖を伝えています。
日時:8月8日(火)9:00〜17:00 集合:長崎市民会館横(長崎市魚の町) ※9時出発です。8:45には集合してください。/定員:50人
内容:朝鮮半島情勢をにらんで機能強化が進む在日米海軍佐世保基地。「テロ特措法」によって自衛艦のインド洋派遣の拠点となっている自衛隊基地を貸切バスで視察します。
コース:長崎市民会館横発〜長崎芒塚IC〜高速道〜佐世保みなとIC〜弓張岳(佐世保港を一望)〜SSK(旧海軍工廠)〜米軍ゲート前〜米軍前畑弾薬庫〜米軍LCAC駐機場〜浦頭引揚げ記念館〜東彼杵IC〜高速道〜長崎芒塚IC〜長崎市民会館着
その他:有料企画ですので、代表登録の際に3,000円(バス代、弁当代)を納入してください。
日時:8月8日(火)14:00〜16:00 集合:爆心地公園「原爆中心碑」前
定員:150人(案内の都合もありますので、事前予約をお願いします)
内容:爆心地周辺のほか被爆の爪跡を徒歩で回るフィールドワークです。午前中の「見て・聞いて・学ぼう ナガサキ 」とあわせると被爆地・ナガサキをより実感できます。被爆遺構案内は大会資料にも同封しています。下記5コース(予定)のうち希望のコースに参加できます。
日時:8月8日(火)9:30〜12:30 会場:長崎県勤労福祉会館2F講堂
主催:ピース・ブリッジ2006 inながさき実行委員会
内容:高校生や大学生などでつくる実行委員会が企画し、長崎から「平和の架け橋」を世界につなぐ「ピース・ブリッジ」の第3弾。今年も韓国やフィリピンの高校生を招いて、核も戦争もない平和な世界の実現にむけて大いに語り合うとともに、被爆体験の証言を聞くほか、小学生・親子グループは原爆資料館の見学を通して被爆の実相や核の恐ろしさを肌で感じてもらいます。
※集合するまでビデオ上映(原爆関連アニメ)、広島からつないできたピースモニュメントの作成
オープニング 高校生1万人署名活動実行委OBの見神さんによる、風船を使った平和のパフォーマンス
11:00〜12:30 子どもフィールドワーク〜電車移動
※休憩後、小学生・親子グループは原爆資料館見学、爆心地へ
※電車移動(11:10公会堂前電停発)
日時:8月8日(火)14:00〜16:00 会場:長崎原爆資料館ホール
主催:原水禁、連合、核禁会議による実行委員会
内容:問題提起「在外被爆者の援護措置に関する最高裁判決(6/13)を中心とする被爆者援護の現状と課題」、国会の取り組み、3団体による被爆者援護施策の充実に関する厚労省要請報告、在外被爆者の訴え、被爆二世の訴え、認定闘争の取り組み、今後の取り組みと決意
日時:8月9日(水)7:30〜8:30 場所:長崎市内各所(各都道府県の慰霊碑割当ては別記一覧表を参照)
その他:各都道府県ごとに墓参してください。地元案内は申し込みがあったところのみです。
7:30から開始し9:00時までには終了して「まとめ集会」に参加してください。
日時:8月9日(水)9:00〜10:00 会場:長崎県立総合体育館メインアリーナ
内容:今年の原水禁世界大会をしめくくる「まとめ」集会。大会宣言を採択します。会場では高校生平和活動へのカンパを訴えます。
ピース・ブリッジのアピール(高校生)とピースモニュメント披露/原水禁平和行進のタスキリレー(長崎から沖縄へ)/海外ゲストのスピーチ/大会のまとめ(福山真劫・大会事務局長)/大会宣言の提案・採択(長崎実行委員会)/閉会あいさつ(中崎幸夫・長崎実行委員長)/平和行進指示(長崎実行委員会)
日時:8月9日(水)10:15〜11:02 行程:県立総合体育館〜爆心地公園までの約1.2キロ。
注意事項:
日時:8月9日(水)11:02〜 場所:長崎原爆資料館
内容:8月9日は無料で入館できます。爆心地での黙とうの後、各県・各団体・個人単位で見学し、すべての行動を終了します。駐車場(有料)はありますが、混雑が予想されます。あらかじめご了承ください。
★ 「核廃絶の壁」─国際法を守る壁プロジェクト ピースアクション日時:8月9日(水)11:02 会場:長崎爆心地公園周辺(予定) 主催: 核廃絶の壁 木のブロックキャンペーン実行委員会(連絡先:原水禁) 内容:「核廃絶の壁」は、ドイツの若者たちによる平和NGO「国際法運動」が、紛争の平和的解決や国際法の遵守などを求めてはじめた運動。平和市長会議が提唱する「核兵器廃絶のための緊急行動2020ビジョン」の行動の一環として、2005年5月のNPT(核不拡散条約)再検討会議から8・9ナガサキへと引き継がれ、2005年8月9日、原爆投下の日に約8万5千個の木製ブロックをつなぎあわせ、爆心地(原爆中心碑周辺)に反核・平和を願うメッセージをつくりあげました。被爆61年の今年も原水禁を中心に実行委員会が発足し、次回のNPT再検討会議(2010年)にむけた取り組みとして、国内を中心に約2万個を目標に取り組んでいます。昨年のブロックのうち約7万個は、7月にカナダで開かれた「世界平和フォーラム」でも展示されました。 あなたも木のブロックに平和のメッセージを! 木のブロック(横8cm縦4cm幅2cm) |