原水禁大会
2007年大会



広島大会案内

 

核兵器廃絶2007平和ヒロシマ大会ご案内

日時:8月4日(金)16:30〜18:00

会場:グリーンアリーナ(広島県立総合体育館)大アリーナ

主催:核兵器廃絶2006平和ヒロシマ大会実行委員会
   原水爆禁止日本国民会議(原水禁)
   日本労働組合総連合会(連合)
   核兵器禁止平和建設国民会議(核禁会議)

《2007年/3団体統一スローガン》

 

分科会、ひろば、フィールドワーク案内

【分科会】

 

平和と核軍縮1─アメリカの核戦略と東北アジアの非核化(学習編)

日時:8月5日(日)9:30〜12:30 RCC文化センター

講師:田巻一彦(PCDS)/海外ゲスト:リーヴァ・パトワルダン(ピースアクション/米国)

内容:昨年10月の北朝鮮による核実験を機に、東北アジア全体に緊張が高まりました。その後の六カ国協議の進展で緊張緩和と核施設の凍結やIAEAの査察受け入れなどの動きが見えてきました。核大国の核状況の検証とそれにどう向き合いながら、朝鮮半島の核と平和的解決にむけて東北アジアの平和と非核化をどのように作り出すのか、その道筋を明らかにします。

 

平和と核軍縮2─米国の再編成と日本のミサイル防衛(交流・討論編)

日時:8月5日(日)9:30〜12:30 ホテルチューりッヒ東方2001 4F

講師:前田哲男(軍事評論家)/海外ゲスト:チン・ヨンジョン(韓国・参与連帯・副議長)

内容:教育基本法の改悪、憲法9条の改憲など日本を「戦争のできる国」にしようと、平和と民主主義に逆行する動きが強まっています。また、米軍再編成により米軍と一体となって、基地の再編強化、弾道ミサイル防衛(MD)など憲法で禁止されている集団的自衛権の行使にまで踏み込もうとしています。米軍再編成に伴う東北アジアの不安定化の問題やMDの推進による核軍拡の拡がりや宇宙の軍事化についての問題を学びます。

 

ヒバクシャを生まない世界に1〜世界のヒバクシャの現状と連帯のために(学習編)

日時:8月5日(日)9:30〜12:30 YMCA国際文化センター

講師:真下俊樹(神戸外国語大学講師)/海外ゲスト:ロラン・オルダム(ムルロアと私たち代表/仏領ポリネシア

内容:原子力の軍事、商業利用にかかわらず、あらゆる核開発の過程で生まれる核被害の実態を検証し、ヒバクシャの補償や権利の確立について考えます。今年はフランスの核実験で被害にあつたタヒチでヒバクシャの援護活動を続ける代表がゲストとして参加します。これまで長い間隠され続けた、フランスの核実験被害者の問題を提起します。その中から、世界のヒバクシャとの連帯を考えます。

 

ヒバクシャを生まない世界に2─原爆訴訟・在外被爆者と被爆者援護法(交流・討論編)

日時:8月5日(日)9:30〜12:30 ホテルチューりッヒ東方2001 3F

講師:市場淳子(韓国の原爆被害者と救援する会)/被爆者:坪井直(広島県被団協)

内容:被爆60年を超え、いまだ被爆者は苦しみ続けています。被爆者認定行政の冷たい対応の結果、各地で原爆症認定訴訟が提訴され、国側が度重なる敗訴をしています。在外被爆者に対しては、いまだ国内外の格差無き援護にはなっていません。さらに被爆二世・三世は放置され続けています。被爆者への援護と連帯を求め、被爆者の直面する課題を明らかにします。

 

脱原子力社会をめざして1─脱原発に向けたエネルギー政策の展開(学習編)

日時:8月5日(日)9:30〜12:30 カレントコスモ

講師:藤井石根(明治大学名誉教授)/海外ゲスト:レベッカ・ハームズ(欧州緑の党)

内容:脱原発社会へ向けたエネルギー政策を考えます。地球温暖化の切り札のように言われる「原発利用」。その虚構を明らかにし、地球にやさしい社会やエネルギーの可能性と、その具体的な展開を考えます。ヨーロッパから緑の党のエネルギー担当者をゲストとし、EUでの具体的な取り組みも学びます。

 

脱原子力社会をめざして2─再処理・プルサーマル計画の撤回と原子力政策の転換(交流・討論編)

日時:8月5日(日)9:30〜12:30 自治労会館3F

講師:西尾漠(原子力資料情報室)/各地報告:青森・福井・佐賀・島根・山口など

内容:今年11月にも本格稼働が予定されている六ヶ所再処理工場。2010年には、16基から18基の原発プルサーマル計画が行われようとしています。これら国・電力会社が進めるプルトニウム利用路線の破綻を明らかにします。さらに、全国各地の水面下で進められている、高レベル放射性廃棄物の処分計画の問題点と政策的破綻を明らかにします。また、全国各地で取り組まれている闘いの現状の報告と運動の交流をはかります。

 

見て・聞いて・学ぼうヒロシマ(入門編)

日時:8月5日(日)9:30〜12:30 八丁堀シャンテ・鯉城

内容:ビデオ上映や被爆者の証言を通して被爆地・ヒロシマの実相に触れるとともに、若い世代へとつなぐ運動のための課題を学習します。ヒロシマを知る入門コースです。

 

特別分科会「原水禁運動交流」(基調討議含む)

日時:8月5日(日)14:00〜16:30 自治労会館3F

提案:福山真劫(原水禁事務局長)

内容:大会基調の内容を討議すると共に、各県・各団体の代表者や担当者、活動家などを対象に、原水禁・平和運動の強化をめざして、各地・各団体の取り組みの交流し、秋期以降の運動の課題の提起や議論を深めます。

 

【ひろば・フィールドワーク】

 

ヒバクを許さないつどい part 8

日時:8月5日(日)14:00〜16:30 RCC文化センター

内容:

 

10 女性交流のひろば

日時:8月5日(日)14:00〜16:30 

講師:

内容:

 

11 上関原発を考える─現地報告と交流

日時:8月5日(日)14:00〜16:30 ホテルチューリッヒ東方2001 3F

講師:原水禁山口

内容:中国電力による上関原発建設計画は、地元祝島島民の力強い反対で20年以上に渡って建設阻止をしています。また、原発予定地 長島 は「究極の楽園」とも云われるほど、希少生物の宝庫です。反対運動と自然環境についての報告を行います。

 

12 バスツアー:「ヒロシマと戦争」

日時:8月5日(日)8:00〜18:00 集合:平和公園資料館下7:45集合〜大久野島〜 人員:160人

費用:5,000円(弁当・お茶付)〈要申込〉

内容:1929年から敗戦の1945年まで、日本陸軍が毒ガスを製造し、地図からも消されていた「毒ガス島」大久野島の戦争遺跡を見学、学習します(バスと船に乗ります)。

 

上関原発現地交流ツアー

日時:8月5日(日)7:45〜18:30 集合:JR広島駅前7:45集合 広島〜柳井〜上関(海上から予定地見学)〜祝島(島民との交流、つり大会)〜柳井〜広島

費用:有料6,000円(昼食付)〈要申込〉

内容:ボーリング調査強行にも負けずに、反対をねばり強く続ける現地の方々との交流と予定地の見学をします。

 

【子ども関連企画】

子どものひろば&メッセージ from ヒロシマ2007

日時:8月5日(日)8:00〜16:40

内容:子どものひろばでは、被爆地広島を肌で学びます。

高校生が企画運営するメッセージ from ヒロシマも今年で7年目になります。全国、海外から参加のお友だちと一緒に遊びながら平和を考え、友だちづくりができます。そして、長崎で行う「若者・子どもイベントのピースブリッジ2007 in ながさきにも参加します。

海外のおともだち:

プログラム

 

平和シンポジウムin広島 ─被爆者援護の強化に向けて・現状と課題

日時:8月5日(日)9:30〜11:00 

主催:原水禁、連合、核禁会議による実行委員会

司会進行:大塚敏夫(連合・総合組織局長)

パネリスト:福山真劫(原水禁・事務局長)他

 

被爆62周年原水爆禁止世界大会・広島大会 まとめ集会

日時:8月6日(日)9:30〜11:30 

内容:今年の原水禁世界大会・広島大会をしめくくる「まとめ」集会。ヒロシマアピールを採択します。海外ゲストのスピーチ/大会のまとめ(福山真劫・大会事務局長)/ヒロシマ・アピールの提案・採択など。