出版物原水禁ニュース
2003.1号 

世界・原水禁の動き

年表へ (11月22日〜12月10日)次号へ 

11・22 核燃サイクル機構、カザフスタンの旧ソ連核実験場・セミパラチンスク周辺の住民6人のヒバク調査を東海事業所で実施すると発表
11・26 米パウエル国務長官、北朝鮮の核兵器開発疑惑に絡んで、パキスタンのムシヤラフ大統領に「北朝鮮との接触は重大な結果を招く」と警告したとロイター通信が伝える
11・26 東電は福島第二原発4号機の再循環系配管にヒビ3ヵ所を確認と発表
11・27 核燃サイクル機構に「もんじゅ」運転差し止めを求めた控訴審、2年ぶりに再開
11・27 イラクの大量破壊兵器開発疑惑に対する国連の査察始まる
11・28-29 IAEA理事会開催、北朝鮮のウラン濃縮計画をNPT違反とし、一切の核兵器開発計画の放棄を求め、IAEA保障措置の即時履行を求める決議採択
11・29 社会的責任を考える教育者(ESR)ニューヨーク都市圏支部のキャスリーン・サリバンを囲む軍縮・核不拡散教育の学習会、原水禁主催(総評会館)
12・2 中ロ首脳が会談し、・朝鮮半島非核化と大量破壊兵器不拡散が重要・米朝枠組み合意に基づく米朝関係の正常化を支持・南北対話、日朝関係の正常化推進支持・日朝首脳会談の合意事項実現支持・イラク問題は国連決議に基づき政治解決・日米の戦域ミサイル防衛構想に懸念、の共同宣言発表
12・3 全国被爆二世団体連絡協議会、厚生省交渉(衆議院第一議員会館)
12・4 日本政府、インド洋にイージス艦派遣決定
12・4 北朝鮮の白南淳外相が、IAEA事務局長に「北朝鮮に一切の核兵器開発計画放棄を要求した決議は受け入れられない」と通告
12・5 在韓ヒバクシャ・郭貴勲さんに対する国の控訴を、大阪高裁が棄却の判決。その後、坂口厚生労働大臣は上告しない意向を表明
12・6 ベルギー下院、国内で運転中の原発7基を25年までに全廃し、新規原発も建設しない法案可決。75年から85年にかけて加圧水型原発が二ヵ所で建設され、発電量の6割近くを原発に依存してきた。
12・6 原水禁、原発問題学習交流会、サンピア敦賀、原発原子力立地県全国交流会協賛
12・7 12・7もんじゅを廃炉へ!全国集会、敦賀市、同集会全国執行委員会主催(原発反対福井県民会議、原水禁、原子力資料情報室、ストップ・ザ・もんじゅ)
12・7 イラクがUNMOVICに対して大量破壊兵器の開発計画についての1万1807ページの申告書手渡す