出版物原水禁ニュース
2003.6号 

世界・原水禁の動き

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4・15 東電、福島第1原発6号機の運転を検査のため停止、東電の全原発17基発電停止
4・17 防衛庁がクラスター爆弾を87年度から16年かけて数千発、148億円分購入し、各基地に配備していたことが明らかに
4・17 原爆症認定を拒否された札幌市、愛知県、長野県のヒバクシャ7人が国に却下処分の取り消しと一人約300万円の損害賠償など求める訴訟起こす
4・22-25 北朝鮮の核問題について米・朝・中3ヵ国協議、北朝鮮が複数の核兵器保有と使用済み核燃料の再処理完了を米に通告、「新しく間断な解決方法」を提案
4・27-30 韓国、北朝鮮の南北閣僚級会議
4・28 NPTの条約運用検討会議準備委員会をジュネーブで開催、北朝鮮の脱退に結論出さず
4・28 バグダッド西部のファルージャで学校再開を求め、学校に駐屯の米軍に撤退を求めるデモに米軍が発砲、15人死亡、53人負傷。30日、米軍に抗議する住民1,000人のデモに米軍再度発砲、1〜3人死亡、16人負傷
4・29 ペルシャ湾が歴訪中のラムズフェルド米国防長官、サウジアラビア駐留の米軍部隊の撤退合意と語る
4・29 インドが核弾頭搭載可能な短距離ミサイル「プリトビ」の発射実験
4・29 中国電力・島根原発2号機の定検でシュラウド(炉心隔壁)の内側にひび割れ発見
4・30 パレスチナ自治政府でアッバス新内閣発足。同日テルアビブで自爆テロ、翌1日イスラエル軍ガザ市侵攻、パレスチナ人10人死亡
5.1 ブッシュ米大統領空母エーブラハム・リンカーン艦上でイラク戦争の集結宣言
5・1 ヨルダンのアンマン空港で毎日新聞記者の手荷物が爆発、警備職員1人死亡、3人負傷。爆発物は記者が拾ったクラスター爆弾の子爆弾
5・4 ラムズフェルド米国防長官、北朝鮮に対する有事に備えた軍事作戦計画の策定を進めていることを明らかに
5・5 米、イラクの戦後を統括する文民行政官に国務省出身のポール・ブレーマー氏任命
5・7 原水禁第78回全国委員会
5・7 台湾の行政院、閣議で原子力発電所の段階的廃止や核兵器の製造・使用禁止などを盛り込んだ「非核国家推進法」草案を了承、立法院に送ることを決定
5・9 米上院軍事委員会、2004会計年度(04年10月〜05年9月)。国防権限法(防衛予算案)を賛成多数で可決
5・10 米原子力空母カール・ビンソン(91,487トン)、ヨコスカ基地に寄港、97年9つきのニミッツ以来5年8ヵ月ぶり