出版物原水禁ニュース
2003.8号 

書籍の紹介

〈原発関係、2冊の本が出ました〉

◎山田清彦著、「下北核半島−危険な賭け」

 原水禁と青森県の核燃反対実行委員会は、毎年4月に青森県で反核燃の集会を開催していますが、そのとき県外からの参加者で、分かりやすく核燃サイクルの説明をしてもらった人は多いでしょう。その話し手が山田さんです。核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団事務局長などをしながら、こつこつと集めた核燃の驚くべき実態が書かれています。
(創史社発行・八月書館発売、1,200円+税)

◎西尾漠編、「原発ゴミの危険なツケ」

「トイレなきマンション」といわれ続けてきた原発はいま、さまざまな廃棄物で身動きが取れなくなっています。とくに本書は、高レベル廃棄物に焦点を当てて書かれています。各地の活動家6人が、その危険な実態に迫ります。
(創史社発行・八月書館発売、1,400円+税)

 

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