出版物原水禁ニュース
2003.10号 

世界・原水禁の動き

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 2003年
8・12
携行型のロシア製地対空ミサイルを米国内に密輸しようとしたインド生まれの英国人ら3人が米国内で逮捕される
8・13
イラク派兵米兵の家族らがワシントンで記者会見し、米軍の即時撤退を求める
8・13-14
北朝鮮の核開発問題で日米韓の外務省局長級非公式協議、ワシントンで開催。日本、拉致問題の取り上げを主張、米韓両国支持
8・14-15
米国北東部とカナダ南東部にまたがる広範囲で停電
8・19
イラク・バグダッドの国連事務所で爆弾テロ、デメロ代表他24人死亡し、多数が負傷
8・19
エルサレム市内のバスで自爆テロ、少なくとも20人が死亡、120人以上が負傷
8・19-22
国連軍縮大阪会議
8・25
住基ネット本格稼働
8・25
北朝鮮の貨客船「万景峰92」、新潟港に入港
8・27
厚生労働省が海外居住被爆者の現地医療機関での受診医療費の自己負担分を助成する制度創設の方針決める
8・27-29
北朝鮮の核開発をめぐる6ヵ国協議北京で開催。対話による平和的解決、協議継続などの6項目を中国提案し、各国同意
8・29
防衛庁が04年度予算として0.7%増の4兆9600億円の概算要求を発表。ミサイル防衛システムの初期費用が1423億円
8・29
イラク中部ナジャフのモスク付近で爆弾が爆発、イラク・イスラム革命最高評議会(SCIRI)の最高指導者ムハマド・バキル・ハキム師ら約100人死亡
8・30
ロシア北西部のバレンツ海でロシア北方艦隊の退役原潜K159が曳航中に沈没、乗組員10人中1人のみ救助
9・1
在日米軍、04年度より迎撃ミサイル(SM3)搭載のイージス艦を在日米海軍基地に配備検討の報道
9・2
文部科学省と経済産業省が、使用済み核燃料から取り出したプルトニウム国内保有量は2002年末で5.4トンと報告、なお英・仏に33.2トン保管
9・3
訪中の石破防衛庁長官、曹剛川国防相と会談、曹国防相が日本のミサイル防衛に世界の戦略的バランスが崩れる恐れがあると懸念表明
9・3
第11期第1回・北朝鮮の最高人民会議峨開催され、6ヵ国協議後に北朝鮮外務省が発表した「核抑止力強化」談話を承認
9・4
ニューヨーク・タイムズ電子版が、ブッシュ米大統領は8月、これまでの北朝鮮が核完全放棄まで一切の見返りを与えないとの強硬方針から、核放棄に向けて何らかの措置を取るのに応じて、段階的な制裁解除から将来の平和協定締結まで視野に入れたさまざまな対応を取るという重大な政策変更を決定していたと報じる。
9・5
国連イラク活動の9割縮小を決定
9・6
パレスチナ自治政府のアッバス首相辞任
9・7
ブッシュ米大統領、「対テロ戦争」でテレビ演説。イラク復興で「国連加盟国の幅広い役割を負う責任がある」と言明、日本やEUの積極的貢献を要請。またイラクとアフガニスタンの駐留米軍費や復興費として総額870億ドル(10兆2000億円)の追加予算を議会に要請すると表明
9・7
パレスチナ自治政府のアラファト議長、新首相にアハメド・クレイ氏指名
9・8
IAEA、イランの核開発問題討議の定例理事会開催。エルバラダイ事務局長、イランに対する査察継続を求める
9・9
野中広務・自民党元幹事長が今期限りの引退表明
9・9
米で「水爆の父」と言われたエドワード・テラー氏死去
9・10
北朝鮮ヨンピョンの核施設、最近、稼働していないことが明らかに