出版物原水禁ニュース
2004.08号 

【短信】

平和のための投票訴え、
1200人が渋谷パレード

東京は朝から暑い1日となった7月4日の日曜日。渋谷の宮下公園で、自衛隊のイラクからの撤退実現のため、平和のための投票を呼びかける集会「VOTE for PEACE 7.4渋谷」が、WORLD PEACE NOW主催で開催され1200人が参加しました。
FLEX LIFEのコンサートに続き発言した漫画家の石坂啓さんは「いまや、地下鉄やJRのホーム、駅頭にはかならず警備の警察官が立っている」「日本は曲がり角をまがってしまった」そして、「小泉首相をかえるために投票を、戦争好きは落とそう」と訴えました。
集会終了後、メンバー手作りのお神輿し(投票箱を模した)や虹色のピース旗を先頭に渋谷の繁華街を賑やかにパレード、「VOTE for PEACE─平和のための投票」をアピールしました。


【おしらせ】

「非核・平和条例を考える全国集会inにいがた」のご案内

 第5回非核・平和条例を考える全国集会が9月18日・19日の2日間、新潟市で開催されます。この全国集会は第1回・函館(99年)以来、横須賀(01年)、鹿児島(02年)、神戸(03年)と連続して行われています。
 今回も、新潟県平和運動センターや平和フォーラムが実行委員会の中心になって取り組んでいます。有事関連7法案が成立したなかで、自治体や地域が、いかに有事体制に立ち向かっていくのかを考えていきます。
全体会:9月18日(土)13:00〜17:00
 記念講演:上原公子(国立市長)
 特別報告:新潟・横須賀・函館・苫小牧から
分科会:9月19日(日)9:00〜12:00
 第1分科会 北東アジアに非核・平和の確立を
   〜環日本海の自治体・民間外交の現状と課題
 第2分科会 市民・自治体の平和力で「有事体制」拒否を 〜地域・職場でどう闘うか
 第3分科会 非核・平和条例の取り組みと課題
問い合わせ「非核・平和条例を考える全国集会inにいがた実行委員会」TEL 025-281-8100