出版物原水禁ニュース
2004.11 

Japan Congress against A- and H-Bombs

原水禁ニュース

原水爆禁止日本国民会議/発行人 福山真劫/毎月1回1日発行/1969年11月27日第三種郵便物認可
〒101-0062東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館1F/TEL03-5289-8224/FAX5289-8223/年2000円
E-Mail: list@gensuikin.org または gensuikin@jca.apc.org URL: http://www.gensuikin.org/ 郵便振替口座: 00120-4-51154

6月号から、印刷版は平和フォーラムのニュース・ペーパーと合冊になりました。当サイトには原水禁部分を掲載します。

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ホワイトハウスの主人は世界の主人じゃない
カット: 橋本 勝 核のキーワード図鑑
ホワイトハウスの主人は世界の主人じゃない

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臨時国会が始まりました。
私たちの周りで、事態がめまぐるしく展開をしているため、7月の参議院選挙もすでに、遠くなってしまっています。しかし私たちは、もう一度、参議院選挙において、国民の多数派は小泉自公政権ではなく、民主党、社民党を中心とする野党を支持したことをはっきりと確認しておく必要があります。その後の事態も、普天間や日歯汚職、「山崎の登用」など小泉政権の不誠実さを証明しつづけています。そして政権が揺れだしています。臨時国会では、野党が政権交代の展望をより確かなものにすると同時に具体的改革を勝ち取るべく、全力で闘ってほしい。平和フォーラムも全力でそうした闘いに結集したい。
この国会における平和フォーラムが焦点化しなければならない課題の中心は、沖縄問題、イラクへの自衛隊派兵、美浜事故の真相究明と責任追及、再処理工場稼動阻止です。大衆的な行動を、全国で配置しながら、野党と連携して、政府を包囲したい。そして、辺野古への移転ではなく、普天間の即時返還をめざしたい、イラクから自衛隊の撤退を勝ち取りたい、再処理工場の稼動阻止を勝ち取りたい。それが実現する陣形を力を合わせて作り出そう。
そして着々と準備されている憲法改悪の流れに対しては、「条文護憲」だけでなく、平和を創りだす闘いで対抗しよう。