出版物原水禁ニュース
2004.12 

Japan Congress against A- and H-Bombs

原水禁ニュース

原水爆禁止日本国民会議/発行人 福山真劫/毎月1回1日発行/1969年11月27日第三種郵便物認可
〒101-0062東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館1F/TEL03-5289-8224/FAX5289-8223/年2000円
E-Mail: list@gensuikin.org または gensuikin@jca.apc.org URL: http://www.gensuikin.org/ 郵便振替口座: 00120-4-51154

6月号から、印刷版は平和フォーラムのニュース・ペーパーと合冊になりました。当サイトには原水禁部分を掲載します。

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兵器が感情をもった
カット: 橋本 勝 核のキーワード図鑑
ホワイトハウスの主人は世界の主人じゃない

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憲法をめぐって、さまざまな動きが進む中で、11月1、2、3日と護憲大会を奈良で開催しました。関西地区での開催は久々です。主要テーマは、「憲法の理念実現のための戦略」であり、「東アジアにおける平和確立の戦略」です。中国、韓国の研究者にもシンポジウムに参加をしてもらいました。
平和フォーラムの改憲の動きへの対応戦略は、憲法前文、9条、最高法規の改悪を許さず、「平和基本法」の「実現」をめざすことです。憲法9条のこれだけの空洞化の中で、「憲法9条改悪反対」だけでは、小泉・自公政権の「アメリカ追従の軍事大国化路線」には、対抗し切れません。
それゆえに「東アジアにおける平和確立」の取り組みと「具体的な反戦・平和運動」そして「平和基本法」実現の取り組みが必須です。平和フォーラムはそのために日常の闘いを積み重ねてきました。もう一度、連帯の輪を拡大しましょう。
一方、原子力長期計画の策定作業が続いています。焦点は、核燃料サイクル路線の継続・再処理工場建設を進めるかどうかです。政府・電力業界は、世界の脱原発の流れに抗して、推進しようとしています。11月6日、ウラン試験反対・再処理工場稼動阻止の集会を建設現地、青森で開催しました。「青森を核のゴミ捨て場にするな」の思いを全国の思いにしたい。