出版物原水禁ニュース
2004.6 

Japan Congress against A- and H-Bombs

原水禁ニュース

原水爆禁止日本国民会議/発行人 福山真劫/毎月1回1日発行/1969年11月27日第三種郵便物認可
〒101-0062東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館1F/TEL03-5289-8224/FAX5289-8223/年2000円
E-Mail: list@gensuikin.org または gensuikin@jca.apc.org URL: http://www.gensuikin.org/ 郵便振替口座: 00120-4-51154

今月号から、印刷版は平和フォーラムのニュース・ペーパーと合冊になりました。当サイトではWEB版として原水禁部分を掲載します。

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カット: 橋本 勝 核のキーワード図鑑

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時代は大きく右旋回しています。アメリカのブッシュ政権は国連を「無視」し、「先制攻撃」戦略をとりつづけ、アフガン、イラクへと戦争を拡大しています。小泉内閣も、ブッシュ政権に追随し、日米安保体制・新ガイドラインを基本に、周辺事態法、テロ特措法、米のイラク戦争支持表明、イラク特措法に基づく自衛隊の派兵、有事法制の確立、教育基本法・憲法改悪への地ならしと進んでいます。ブッシュ・小泉の路線が国民を巻き込もうとしています。
 しかし平和と民主主義を求める闘いも拡大しています。平和フォーラムは、連帯の輪を大きく広げ、憲法理念を実現するため、ブッシュ・小泉の動きに対抗すると同時に、全国各地で反戦・反基地闘争に取り組んできました。5月14日から27回目の沖縄平和行進に取り組み、16日には宜野湾市の周辺11.5qの普天間基地を1万6千人の「人間の鎖」で包囲しました。ブッシュも支持率を落とし、今秋の大統領選挙での落選も予想され、小泉政権も年金法をめぐる動きや平和運動の取り組みなどで大きくゆれています。平和フォーラム・原水禁は日本最大の平和団体としての誇りを持って、核も戦争もない平和21世紀の確立をめざして頑張ります。