出版物原水禁ニュース
2004.8 

Japan Congress against A- and H-Bombs

原水禁ニュース

原水爆禁止日本国民会議/発行人 福山真劫/毎月1回1日発行/1969年11月27日第三種郵便物認可
〒101-0062東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館1F/TEL03-5289-8224/FAX5289-8223/年2000円
E-Mail: list@gensuikin.org または gensuikin@jca.apc.org URL: http://www.gensuikin.org/ 郵便振替口座: 00120-4-51154

6月号から、印刷版は平和フォーラムのニュース・ペーパーと合冊になりました。当サイトではWEB版として原水禁部分を掲載します。

← No.451 2004.8 → 

主権はわれらのものに
カット: 橋本 勝 核のキーワード図鑑

ナビ

参議院選挙が終わった。争点は、年金、イラクと同時に「小泉路線」であった。そして野党にとっては、政権交代への展望をどこまで切り開くことができるかが問われていた。
結果として、今回の選挙では、国民の過半数は、小泉路線に対して、「ノー」を突きつけた。昨年の衆議院選挙に続いて、野党とりわけ民主党は躍進し、自民党を議席数で上回ると同時に比例区の得票数では、450万票上回った。社民党は伸び悩み、共産党は大きく後退した。今回の選挙結果から明らかになったことは、国民の多数が、「自民党と公明党政権の退場すべし」と、確実に意思表示したことである。衆議院総選挙めざして、民主党・社民党の奮闘を期待したい。平和フォーラム・原水禁は今回の選挙結果も踏まえて、掲げてきた政策の実現に向け、連帯の輪を大きく拡大し、運動の強化を図りたい。また8月がめぐってきた。今年は、広島・長崎の被爆59周年である。さらに来年はNPT再検討会議の年でもある。多くの反核・平和団体が取り組みを開始している。わたしたちも、「核も戦争もない平和21世紀」めざして、核軍縮・脱原発・被爆者援護の取り組みをしっかりと続けたい。広島、長崎で決意を新たにしよう。