出版物原水禁ニュース
2004.9 

Japan Congress against A- and H-Bombs

原水禁ニュース

原水爆禁止日本国民会議/発行人 福山真劫/毎月1回1日発行/1969年11月27日第三種郵便物認可
〒101-0062東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館1F/TEL03-5289-8224/FAX5289-8223/年2000円
E-Mail: list@gensuikin.org または gensuikin@jca.apc.org URL: http://www.gensuikin.org/ 郵便振替口座: 00120-4-51154

6月号から、印刷版は平和フォーラムのニュース・ペーパーと合冊になりました。当サイトには原水禁部分を掲載します。

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武器輸出解禁
カット: 橋本 勝 核のキーワード図鑑
武器輸出解禁

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海員組合、東京地公労、全港湾、東京平和運動センター、平和フオーラムの5団体18人で、朝鮮民主主義人民共和国へ行ってきました。日本政府が過去の侵略と植民地支配について、謝罪と補償ができず、国交が正常化されていない唯一の国への訪問です。日朝ピョンヤン宣言から2年。小泉内閣の政策の中で唯一高く評価しました。「補償」が経済協力にとどまっている点など議論が分かれる内容もありますが、正常化への道筋と核問題、拉致問題、不審船問題、ミサイル問題など正常化への妨げとなる問題などの解決への方向性が示されました。
その後、日本で起こった事態は拉致問題が焦点となり、ご存知の状況です。一方、小泉首相は、参院選への思惑も秘めながらも、今年5月第2回目の訪朝をし、ピョンヤン宣言の再確認、在日朝鮮人の権利保障などを約すると同時に一部拉致家族とともに帰国。朝鮮総連の大会に自民党総裁としてのメッセージを出しました。あの靖国に参拝し、ブッシュを支持し、イラクに自衛隊を派遣し、有事法制を成立させ、教育基本法・憲法改悪さえ狙っている小泉ですら日朝関係はここまできました。小泉に対抗する私たちは「どこまで頑張れるのか」この秋問われています。