出版物原水禁ニュース
2005.3 

Japan Congress against A- and H-Bombs

原水禁ニュース

原水爆禁止日本国民会議/発行人 福山真劫/毎月1回1日発行/1969年11月27日第三種郵便物認可
〒101-0062東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館1F/TEL03-5289-8224/FAX5289-8223/年2000円
E-Mail: list@gensuikin.org または gensuikin@jca.apc.org URL: http://www.gensuikin.org/ 郵便振替口座: 00120-4-51154

印刷版は平和フォーラムのニュース・ペーパーと合冊になりました。当サイトには原水禁部分を掲載します。

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パレスチナのせまい空
カット: 橋本 勝 核のキーワード図鑑
パレスチナのせまい空

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2005年2月1日は、原水禁結成40周年でした。原水禁としては、2月4日、5日と広島で集会を開催し、40年を振り返ると同時に多くの課題を前に、身の引き締まる思いで決意も固めあいました。

また、日本の平和と核軍縮運動の大きな一翼を担ってきたという誇りにあふれた集会でもあったと思います。

私たちにとって、当面の「組織的な最大の課題」は、連合、核禁会議と連携して、取り組んでいる「核廃絶1,000万人署名運動」と「被爆者の権利拡大」、「夏の原水禁大会における連携した取り組み」です。何とか成功させたいものです。この3課題にかかわって、3者で取り組むことは、確実に新しい事態の展開をもたらすことが予測されます。原水禁、連合、核禁会議の3者の連携が一挙に進むと同時に、従来それぞれ積み上げてきた運動のありようの見直しも求められます。

2月14日、3者で「被爆者の権利拡大」で2回目の厚生労働省と交渉をしました。引き続き3回目の交渉も予定しています。

2月10日、北朝鮮の「核兵器保有と6カ国協議不参加」の表明がありました。東北アジアがまた緊張してきました。NPT再検討会議の年、原水禁、連合、核禁会議の奮闘が期待されています。