出版物原水禁ニュース
2005.4 

Japan Congress against A- and H-Bombs

原水禁ニュース

原水爆禁止日本国民会議/発行人 福山真劫/毎月1回1日発行/1969年11月27日第三種郵便物認可
〒101-0062東京都千代田区神田駿河台3-2-11総評会館1F/TEL03-5289-8224/FAX5289-8223/年2000円
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印刷版は平和フォーラムのニュース・ペーパーと合冊になりました。当サイトには原水禁部分を掲載します。

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自由を戦争する口実にしないで
カット: 橋本 勝 核のキーワード図鑑
NO WAR

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憲法をめぐって、いろんな動きが活性化してきました。自民党や経済界の動き、変わったところでは民主党の米沢隆さんの「創憲を考えるための提言」、読売新聞などが、「改憲案」を世に問うています。項目としては、多様に提起されていますがが、焦点は憲法9条です。

それらは、みんな「戦力保持と集団的自衛権の行使」を合憲としようとしています。そして世界に誇る平和憲法の葬式を執り行おうとしています。理由はいろいろと語られています。

しかし、私たちは絶対に見落としてはならないことがあります。それは米国のブッシュに代表されるネオコンはその世界軍事戦略の再構築の過程で、従来の日本政府に強要してきた(歴代の自民党政府は進んでやったかな)解釈改憲では、事態に対応できず、現行憲法9条が障害になり、「9条」の改憲を画策し始めているということです。

現行の日米安保条約も彼らの軍事戦略にとっては、障害となり「改正」が必要になってきているかもしれません。

9条改悪派と9条護憲派の闘いが本格化しようとしています。平和フォーラムは、平和運動の強化と9条を具体化するための平和基本法の制定を掲げて連帯の輪を拡大して、頑張る決意です。