世界のヒバクシャはいま

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2008年8月の原水禁大会にアルジェリアから代表

今年8月の原水禁大会に、アルジェリアのフランス核実験被害問題と長年取り組んできたアンマール・マンスーリさんが参加し、広島と長崎の「ひろば」で講演を行います。

アルジェリアのヒバクシャ問題は、現在世界でもほとんど知られていないのが実状ですが、ここ数年、大きな動きが相次いでいます。その生の現状を、現場に詳しい人から直接聞ける機会は国際的に見ても多くはありません。是非ご参加下さい。

■ ひろばの紹介

1962年5月1日、計画の4倍の過大出力事故が起き、多数の被曝者を出した(撮影:振津かつみ)。フランスは、1960年~66年の間アルジェリアのサハラ砂漠で17回、仏領ポリネシアでも1996年までに210回の核実験を行ってきました。その中で現地住民を含め多くの核被害者を生みだしてきました。 02年の原水禁大会でフランス核実験被害者国際会議開かれ、フランス核実験による核被害者が、広島ではじめて一堂に会しました。それを契機にアルジェリアでも被害者が本国で声をあげ、07年2月にアルジェリア政府主催の国際会議を開くまでになりました。昨年末にサルコジジ仏大統領がアルジェリアを訪問し、はじめて核実験の環境への影響を調査することに同意しました。 今回、アルジェリアの核専門家をゲストに、フランスの核被害者の実態と、救済・汚染対策の最新の動きを原水禁大会で明らかにします。

■ 日時:

8/5(火)広島大会

タイトル:フランス核実験被害~アルジェリアのヒバクシャはいま
ひろば 14:00~16:00
講師:アンマール・マンスーリ
   真下俊樹(通訳兼任)
司会、進行、運営:斉藤達雄
会場:ホテルチューリッヒ3F
   広島市東区光町2-7-31
   電話:082-262-5111

8/8(金)長崎大会

タイトル:フランス核実験被害~アルジェリアのヒバクシャはいま
ひろば 14:00~16:00
講師:アンマール・マンスーリ
   振津かつみ
通訳:真下俊樹
司会、進行、運営:斉藤達雄
会場:長崎県勤労福祉会館3F大会議室
   長崎市桜町9-6
   電話:095-821-1456

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