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国際・軍縮アップデート |
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2005.9.5. [ Vol.2 ]
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国際・軍縮関連アップデート
2005年年9月5日発行(2号)
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発行:原水爆禁止日本国民会議(原水禁) 編集:石田恭子
毎月更新(予定)
--目次-- <トピック>
1. 【国際会議】ミレニアム+5サミット成果文書草案が発表
2. 【国際会議】ジュネーブ軍縮会議(CD)第3会期
開催 8月11日〜 日本政府の報告
<新聞記事情報>
●国際交渉●
3. 【国際交渉】<国連総会>首脳会合採択文書 米国が大幅修正、削除要求
4. 【国際交渉】「NPT体制の強化を」 国連軍縮京都会議が閉幕
5. 【国際交渉】核廃絶求める署名提出 被爆60年で高校生平和大使
●北朝鮮・東北アジア非核地帯●
6. 【北朝鮮・東北アジア非核地帯】6か国協議、北朝鮮は9月第3週の再開を提案
7. 【北朝鮮・東北アジア非核地帯】IPPNW地域会議が閉幕〜非核化への努力継続 広島宣言を発表
●米国 核開発・軍拡●
8. 【米国核開発・軍拡】北の生物兵器に懸念 米国務省報告書 中国の化学兵器開発も
9. 【米国核開発・軍拡】兵器級ウランの輸出緩和 米議会、医薬品業界に配慮
●その他●
10.【その他】 平和市長会議 被爆60年総会、広島市で開
お知らせ
11.2005年9月21〜23日 CTBT発効促進(第14条)会議(於ニューヨーク)開催の予定(英語)
12.2005年10月 第60回国連総会軍縮・安全保障に関する第一委員会 開催の予定
13.米国政策研究所 "イラクの窮地:戦争経費の上昇と兵士帰還の場合”を発表(8月31日)
<カレンダー>
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<トピック>
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1.【国際会議】ミレニアム+5サミット成果文書草案が発表
国連総会60周年の初めにニューヨークで開催されるミレニアム+5サミットの成果文書草案が8月5日に発表された。7月22日付けの前回の草案と比べて軍縮・不拡散に関する部分で幾つか顕著な変更がなされている。これには、
●FMCTへの言及が、ひとつの独立したパラグラフから、ジュネーブ軍縮会議(CD)での合意議題という文脈における宇宙の軍拡防止とFMCTという言及に統合された形で、削減された。
●”半永久的”という言葉が”CTBTの早期発効までの間核爆発実験の半永久的なモラトリアムを維持する”という言葉から削除された。
●核の平和利用の尊重に関する独立した文章に前書きされていた、核技術の拡散防止と核技術への代替という言葉が削除された。
●核兵器国による消極的安全保障(NSAs)への再確認を呼びかける点が追加された。
●非国家主体による核、化学・生物兵器の獲得防止と安全保理決議1540の遵守に関するより詳しい言葉が追加された。
●核不拡散防止のための包括的セーフガードの世界的な承認への呼びかけという文脈が、”核エネルギーの平和利用に関するIAEA査察”を強化するための方法への呼びかけという文脈へと変更され、削除された。
●同上のパラグラフにおいてモデル追加議定書の承認への呼びかけが追加された。
CTBT、核物質の実質的保護および平和利用への言及といった変更については、核不拡散および核軍縮体制を強化することをねらいとする、7つの国々(オーストラリア、チリ、インドネシア、ノルウェー、ルーマニア、南アフリカ、イギリス)による国連サミット成果文書草案に対する共同提言からの様である。
※ミレニアムサミット改革プロセスに関するドラフト声明(7月22日版)
※ミレニアムサミット改革プロセスに関するドラフト声明(8月5日版)
※軍縮部分に関する政府へのNGO声明
(リーティング・クリティカル・ウィル:Eメールニュース 2005年8月19日/9月2日版 参照)
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2.【国際会議】ジュネーブ軍縮会議(CD)第3会期
開催 8月11日〜
日本政府による国連京都軍縮会議(8月17日〜19日開催)の報告
軍縮条約を交渉する世界で唯一の主体である、ジュネーブ軍縮会議(CD)が2005年では最後の第3会期を8月11日にスタートした。以下は、8月25日に日本政府が発言した国連京都軍縮会議(8月17日〜19日開催)の報告内容。
2005年8月25日
美根軍縮大使
(略)
(国連京都軍縮)会議中に話された主な項目の概要を述べる。
■初めに会議ではNPT再検討会議について検討し、その成果から照らして、多くの参加者がNPTの信頼性と実効性を維持することの重要性を指摘した。
■NPT外の3ケ国について議論がなされた。近年の核の民間協力に関する米印合意についても関心が示された。
■核軍縮のに対する強い期待が示され、不拡散という文脈において遵守とIAEAの役割が強調された。
■イランおよび北朝鮮の核プログラムの問題が議論された。多くの参加者は六者間協議の成果について、問題の複雑性・困難性から予断を控えた。
(以上)
※日本政府報告
※CDに関する各国政府声明
※CDに関するNGO報告
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<新聞記事> ●国際交渉●
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3.【国際交渉】<国連総会>首脳会合採択文書 米国が大幅修正、削除要求(
8月26日 毎日)
4.【国際交渉】「NPT体制の強化を」 国連軍縮京都会議が閉幕(
8月19日 共同)
5.【国際交渉】核廃絶求める署名提出 被爆60年で高校生平和大使 (
8月18日 共同)
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<新聞記事> ●北朝鮮・東北アジア非核地帯●
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6.【北朝鮮・東北アジア非核地帯】<6カ国協議>12日の週に再開へ 北京で事前に米朝会談 (9月3日
毎日)
7.【北朝鮮・東北アジア非核地帯】IPPNW地域会議が閉幕〜非核化への努力継続 広島宣言を発表(8月22日 中国 )
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<新聞記事> ●米国 核開発・軍拡●
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8.【米国核開発・軍拡】北の生物兵器に懸念 米国務省報告書 中国の化学兵器開発も(9月1日 産経)
9.【米国核開発・軍拡】兵器級ウランの輸出緩和 米議会、医薬品業界に配慮(8月17日 共同)
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<新聞記事> ●その他●
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10.【その他】平和市長会議 被爆60年総会、広島市で開幕(8月5日 毎日)
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<お知らせ>
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11.2005年9月21〜23日 CTBT発効促進(第14条)会議(於ニューヨーク)開催議題(英語)
12.2005年10月 第60回国連総会軍縮・安全保障に関する第一委員会 開催議題(英語)
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13.米国政策研究所 "イラクの窮地:戦争経費の上昇と兵士帰還の場合”を発表(8月31日)
イラク戦争に関する議論が米国中で盛り上がっており、平和活動家は2003年初頭以来の大規模反戦集会を9月24日にワシントンで予定している。米国政策研究所は、米国、イラク、世界の戦争を包括的に評価し、いかに兵士を帰還させることが実行可能な選択であるかについて分析する報告書を発表した。
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<カレンダー>
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●8月8日〜9月23日 ジュネーブ軍縮会議(CD)第3セッション
●9月14日〜9月16日 国連ミレニアム目標(MDG)+5サミット
●9月21日〜9月23日 CTBT発効促進(第14条)会議(於ニューヨーク)
●10月 第60回国連総会軍縮・安全保障に関する第一委員会
(FCNL:核カレンダー、リーティング・クリティカル・ウィルHP 参照)
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