2010年01月29日

岡田外相、核の役割を核使用の抑止に限定する案に関心と国会演説で

岡田外相は、1月29日、国会において外交の基本方針についての所信を述べた中で、

『核兵器のない世界』を実現するための第一歩となる具体的な手段として、核兵器を持たない国に対する核兵器の使用を禁止すること、そして、核兵器保有の目的を核兵器使用の抑止のみに限定することといった考え方に注目

していると発言しました。そして、「これらの点を含め、オーストラリアや米国など関係国とも議論を深めてまいります。」と述べています。

 これは、「岡田外相、昨年末、核付きトマホークの延命を求めないと米国に書簡・核兵器の役割を核使用の抑止に限定する案についての話し合いを呼びかけ」で紹介した岡田外相の考え方を、国会の場で再度明らかにしたものとして注目されます。(該当部分の紹介)

投稿者 kano : 2010年01月29日 16:32
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