2005年05月03日
NPT再検討会議直前ニューヨーク市内デモ
5月1日、核拡散防止条約(NPT)再検討会議を直前に控える ニューヨーク市内で、反核グループとイラク反戦の"United for Peace and Justice"(「平和と正義のための統一」)が共催するデモと集会が開かれた。
被爆者、広島・長崎両市長をはじめ多数が日本から、原水禁派遣団は、連合・核禁会議とともに参加。日本国内の規制されたものとだいぶ違う、大通り全体を使ったデモは、日本の参加者に強い印象を与えた。参加者数は主催者発表で4万人。
ニューヨーク市民の反応も好意的。プルトニウム抽出による核拡散のあらたな拡大を招く日本の再処理を危惧した、STOP ROKKASHOポスターもあちこちで見られた。
セントラルパークでの集会では、ドイツの高校生が中心になって、世界中で集めた木片を壁に組み立てる、「国際法を守る壁」が目を引くなど、長崎からの高校生を含め、若い人々の姿が目立った。



