2005年06月15日
被曝労働者問題のパンフレット
原水禁も参加している 放射線作業離職者に健康管理手帳を!全国連絡会が、被曝労働者の実態と離職後の健康不安に対して、「健康管理手帳」の発行を放射線作業従事離職者に求めるため、 「被曝労働者にも健康管理手帳を!」のパンフレットを発行しました。
「健康管理手帳」はじん肺などですでに実績があります。原発は、被曝労働を抜きには語れません。福島原発や浜岡原発などでの労働で被曝した全造船の組合員・長尾光明さんの「多発性骨髄腫」の労災認定は勝ち取ることができましたが、被曝労働と発病の因果関係の立証は難しいのが現状です。今後、原発廃炉時代を迎え、被曝労働者はますます増えつつづけていきます。被曝労働者の健康と権利をまもるための法的制度の充実は、原発の賛成・反対にかかわらず必要なことです。そのためにも被曝労働とそれを取り巻く労働安全衛生環境について理解するこの入門冊子をご活用ください。
被曝労働者にも健康管理手帳を!
- A5判/28ページ
- 編集発行: 放射線作業離職者に健康管理手帳を!全国連絡会
- 内容:
原発内工事ってどんな作業?
健康管理手帳の仕組み
離職者の健康を守る制度
健康管理手帳の交付
放射線被曝作業の取り扱いがない
線量限度以下でも因果関係あり
保護すべき労働者が存在する放射線管理手帳の仕組み
事業者の事業を運営するための制度
健康管理手帳をリンクさせること
健康管理手帳交付の環境は整っている討論発ガン作業認定要件をどう考える
放射線管理手帳制度の趣旨について
二つの手帳のリンクは可能か
被曝データ開示の仕組みは可能か資料海外放射線作業者の被曝線量登録制度
多発性骨髄腫労災認定報道
労働安全衛生法関連法規
> 固有リンク
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