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Gensuikinヒバク

2005年06月21日

「被爆二世の問いかけ〜再びヒバクシャをつくらないために」

6月26日広島で「被爆二世の問いかけ〜再びヒバクシャをつくらないために」と題し、被爆二世のシンポジウムを開催します。

全国被爆二世団体連絡協議会(略称二世協)は、1988年の結成以来、被爆二世問題の解決のために活動を続けてきています。これまで主な活動として被爆者援護法の被爆二世への適用を求め厚生労働省交渉を毎年行い、1989年以来、韓国との被爆二世との交流も続けてきました。その中で、日韓被爆二世シンポジウムが広島や長崎そして韓国でも開催し、昨年は東京で開催しました。
 今回は、広島・長崎の原爆投下から60年が経過しようとする中で、被爆二世課題解決にむけて重要な時期を迎えています。ヒロシマ・ナガサキの運動を被爆二世として、またそれに連帯・連携していく私たちの運動として、どう継承・展開していくべきかを探るシンポジウムです。

日韓被爆二世シンポジウム 2005 in 広島

メインテーマ
『日韓被爆二世の連帯で平和な明日を創ろう』
〜再びヒバクシャをつくらないために〜

日時; 2005年6月26日(日)10:00〜16:00
場所; 広島平和記念資料館
広島市中区中島町1ー2(東館地下1階・メモリアルホール)
内容: (シンポジウム)
コーデイネーター 福山真劫(日本・原水禁)
パネリスト
日本側/寺中正樹(山口) 中谷悦子(広島) 崎山昇(長崎)
韓国側/カン・ソンホ(テグ)イ・テジェ(プサン)

(講演)
講演1  『日韓被爆二世運動に期待する』(仮題)
豊永恵三郎さん
(韓国の原爆被害者を救援する市民の会広島支部長)
講演2  『被爆二世健康影響調査の現状と課題』
山田美智子さん
(広島放射線影響研究所・臨床研究部副部長)
陶山昭彦さん
(長崎放射線影響研究所・疫学部部長)

(特別報告)
特別報告1 『三菱徴用工裁判・控訴審判決の意味と意義』
三菱徴用工裁判を支援する会
特別報告2 『韓国における被爆二世の実態調査について』
韓国被爆二世の会
主催;全国被爆二世団体連絡協議会 韓国被爆二世の会 原水爆禁止国民会議
共催;広島県被爆二世団体連絡協議会 長崎県被爆二世の会
協賛:韓国原爆被害者協会


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