2007年09月10日
「地震と原発を考える緊急全国集会」と「原子力保安院・東電交渉」にご参加を!
緊急ですが、9月17日「原発と震災を考える全国緊急集会」を開催し、原子力保安院や東京電力との交渉行います。さらに9月18日、国会で「原発と震災の問題を提起するための院内集会」を開きますので、多くの方々のご参加をお願いします。
今年7月16日に起きた中越沖地震は、各地に甚大な被害をもたらし、柏崎刈羽原発でも火災をはじめ多くの被害をもたらしました。幸い大事故には至りませんでしたが、原発と地震をめぐって多くの問題を私たちに示しました。地震と被害の実態が分かるにつれ、原発の安全性を根本からゆるがす事態であることがわかってきました。これまでの想定を超える揺れや防災体制の根本的な欠陥、活断層評価の根本的誤りなどが明らかにされ、これまで私たちが繰り返し指摘してきた震災と原発による災害が重なる「原発震災」が現実に起きる可能性を示しました。活断層が敷地内にも延びているとも云われている柏崎刈羽原発は、当然廃炉しかありません。
さらに今回の地震が示した問題は、こと柏崎刈羽原発だけの問題ではなく、全国各地の原発にも共通する問題を多分に含んでいます。全国各地の原発周辺の活断層がこれまで不当に低く評価されてきた経過をみれば、原発と地震の関係を根本的見直すことが重要になってきています。政府が定めた新たな耐震指針も根本的に見直す必要があります。
- 日時: 9月17日(月・祝日) 13:30~16:30
9月18日(火)10:00~16:30 - 場所: 9月17日 総評会館2F大会議室
千代田区神田駿河台3-2-11 電話 03-5289-8224 *地下鉄千代田線「新お茶の水駅」下車・B3出口横
9月18日 参議院議員会館第2会議室
千代田区永田町2-1-1 電話 03-3581-3111(代表)*地下鉄丸の内線・千代田線「国会議事堂前」下車・徒歩5分/地下鉄有楽町線、半蔵門線「永田町駅」下車・出口横 - 内容: 9月17日 「地震と原発を考える全国緊急集会(仮称)」(総評会館大会議室)
講演 「地震と原発」/現地報告/各地から(浜岡原発、志賀原発、六ヶ所再処理工場などを予定)/行動提起 (集会資料代 500円)
9月18日 原子力保安院交渉/東京電力交渉/院内市民集会
参議院議員会館入り口では、通行券(入場券)を配布します。遅れた方は、受付で第2会議室へ電話(内線)を入れて呼び出してください。 - 主催: 原水爆禁止日本国民会議(担当:井上)、原発・原子力施設立県全国連絡会、原子力資料情報室
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