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2007年10月31日

12月8日: '07 もんじゅを廃炉へ!全国集会

12月8日(土)福井市

  • 13:00  フェニックスプラザ大ホール 講演「もんじゅは危険とムダを撒き散らす」 もんじゅ監視委員会 小林 圭二  など
  • 15:10  市中デモ
  • 15:40 人間の鎖─県庁包囲行動
  • 17:30~19:00 原水禁学習交流会(福井県教育センター4階)講演 「地震ともんじゅ」(仮題) 海渡雄一(弁護士) など

原子力政策大綱では高速増殖炉をプルトニウム利用政策の中核として位置づけ「2050年ごろから商業ベースでの導入を目指す」としていますが、約半世紀後の実用化は具体的実現性の無い目標でしかありません。

高速増殖炉もんじゅは改造工事が終了し、2008年10月の運転再開に向け動き出しています。しかし、これほど長期間停止している高速増殖炉を再開するのは世界にも例がありません。さらに「もんじゅ」など7基の原発が集中する敦賀半島付近には6つの活断層があり、敦賀半島先端部から滋賀県余呉町に連なる長さ約25キロの活断層帯「浦底―柳ケ瀬山断層帯」でM7.2程度の地震が推定されています。もんじゅの配管は、その構造上薄く長く作られており、非常に地震に弱い構造になっています。原発震災が現実のものになる可能性があります。

また、開発費と維持費ですでに1兆円を浪費しており、まともな利用価値のない再開にこれ以上のムダ遣いは許すことはできません。いますぐ、廃炉の準備にかかるべきです。

いまこそ「もんじゅ廃炉」の大きな声を集中し、脱プルトニウムに向けた動きが必要です。今年は、県庁に対して人間の鎖で包囲する行動を予定しています。

‘07もんじゅを廃炉へ!全国集会

  • 主催: ‘07もんじゅを廃炉へ!全国集会実行委員会
  • 呼びかけ:原水爆禁止日本国民会議、原子力発電反原発福井県民会議、原子力資料情報室ほか

12月8日(土)

  • 13:00  フェニックスプラザ大ホール(福井市田原1-13-6 tel. 0776-20-5060)
  • 講演 「もんじゅは危険とムダを撒き散らす」 もんじゅ監視委員会 小林 圭二
  • 報告 現実になった原発震災  刈羽守る会(新潟)
    事故続く六ヶ所再処理工場  1万人訴訟原告団(青森)
  • 提起 再開阻止へ向けて  原発反対県民会議(福井)
    もんじゅ・再処理・プルサーマルを一体として 原水禁国民会議
  • 15:10 市中デモ
  • 15:40 人間の鎖-県庁包囲行動
  • 16:10 中央公園締めくくり集会、散会
  • 17:30~19:00 原水禁学習交流会 福井県教育センター4階ホール(福井市大手2-22-28)
    主催/原水爆禁止日本国民会議、原発・原子力施設立地県全国連絡会
    • 主催者あいさつ
    • もんじゅ現状報告(福井から)
    • 講演 「地震ともんじゅ」(仮題) 海渡雄一(弁護士)
    • 各地報告(地震と原発の関係での報告を中心に)

*もんじゅや原発の耐震問題について、もんじゅ訴訟や浜岡原発訴訟などで耐震問題を担当した海渡弁護士にお話を伺います。また、再処理、プルサーマルなどの核燃料サイクルの課題や原発の耐震問題などを中心に今後の取り組みについての意見交換を行います。

また、12月7日(金)午後には、実行委員会代表が福井県、敦賀市、原子力機構へ申入れ、 12月9日(日)朝8:20福井ワシントンホテル前集合で、フィールドワークとして、もんじゅ、原子力機構PR館、地元住民との交流を予定しています。(参加費 2000円)