原水禁ホームへ  
Gensuikinヒバク

2008年06月04日

原爆症認定訴訟の早期解決を求め、全国から被爆者・原告が結集

原爆症認定訴訟の早期解決を求め、6月3日、冷たい雨が降る中で、厚生労働省前(日比谷公園)に被爆者が日本被団協を中心に約30名、座り込みを開始しました。座り込みは、5日まで行われます。初日には、与野党の国会議員をはじめ、支援者からの激励がありました。原水禁からも連帯のあいさつをおこないました。

4日午後には、日比谷公園から国会にむけて「にんげんをかえせ・おりづるパレード」が約200人の結集で行われました。国会請願では与野党議員が揃い、原爆症認定訴訟の解決に向けて被爆者と固い握手を交わしました。その後、星陵会館において「原告全員救済を求める総決起集会」が行われ、全国の原告の紹介とともに、訴訟の現状報告、与野党国会議員の激励と、集団訴訟の全面解決への決意が語られました。原告は、上告の断念と集団訴訟の全面解決、審査基準を被爆者の実態に即した改定をすることを求めています。

今後も早期全面解決に向けて全国からのご支援をお願いします。