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2008年11月01日

長尾さんの原発労災裁判控訴審

鈴木篤さん.JPG

flickrサイト集会で報告をする鈴木篤弁護団長

10月30日11時、東京高裁812号法廷で、故・長尾光明さんの原発労災裁判控訴審の第1回口頭弁論が開かれました。また、夕方18時30分からは、JR水道橋駅近くの全水道会館で、「原発被曝切り捨てを許すな、長尾原発労災裁判控訴! 報告と講演の集い」が開催されました。


長尾裁判

flickrサイト閉廷後、弁護団からの説明を受ける

口頭弁論の中では、争点は病名についてではなく、病気と原発労働との因果関係にあるといったやり取りがありました。被控訴人側からは結審が求められましたが、12月25日の14時に第2回口頭弁論を開くことを申し合わせて閉廷となりました。閉廷後、別室で支援者らに対して弁護団から、今後の見通しについてなどの説明が行われました。


片岡明彦さん.JPG

flickrサイト疫学について講演する片岡明彦さん

集会の会場には48人の支援者らが集まり、長尾労災訴訟弁護団の鈴木篤弁護団長より、同日開かれた控訴審の報告があり、続いて関西労働者安全センターの片岡明彦さんが、「水俣・アスベスト・長尾原発、疫学は市民の科学」と題した講演を行いました。