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2009年04月27日

新議長に川野浩一さん
第84回原水禁国民会議全国委員会

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flickrサイト第84回原水禁国民会議全国委員会

4月23日、東京・自治労会館で第84回全国委員会を開催、新議長に川野浩一さんが選出されるなど、新年度の方針が決定されました。

会議の議長には清水秀行副議長(日教組)が選出され、議事が進行、藤本泰成副事務局長が2008年度の活動報告・総括、2008年度の会計決算報告を行い、犬飼米男会計監査から会計監査報告がおこなわれ、一括して承認されました。

活発な討論が行われた

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新議長に川野浩一さん

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 議事として、福山真劫事務局長が、「2009年度の運動方針案」、「当面の制度・政策要求」、「被爆64周年原水禁世界大会」、「2009年度の予算案」、の提案を行い、代議員からは、「政権交代が展望しうる状況にあって、原水禁の課題をどのように民主党へ働きかけるか」(滋賀)、「連合への働きかけは」(高知)などの質疑が出されました。事務局長から、「民主党にも働きかけ、政策課題を拡げていくこと、連合とは、NPT再検討会議に向けて核兵器廃絶・被爆者援護の運動を中心に強化をはかること、国際的にもピースアクションやCNDなどとの国際的な連携を強めること」と答弁。さらに会場からは、「中越沖地震で現在停止している柏崎刈羽原発の7号機がゴールデンウィーク明けにも再起動する可能性があること。その7号機では、インターナルポンプに問題があり、防火体制にも問題があること」(新潟)、「上関原発めぐる動きは今年が一つの山場となり、それに対して100万人全国署名を展開するので協力をお願いしたい」(山口)、「浜岡原発1・2号機の廃炉と東海地震の問題」(静岡)など報告を受けました。

 役員交代として、川野浩一新議長と佐古正明、西尾漠、両新副議長からのあいさつを受け、全国委員会を終了しました。