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Gensuikin

2001年06月04日

ローレンスリバモア元研究員にNIF問題を聞く会

HOYAは、NIFの核兵器計画協力をやめよ!
アイザック・トロッツさんを囲んで、
「国立点火施設(NIF)」問題を聞く会

 核開発には関わりたくないと、ローレンスリバモア研究所を今年春にやめたばかりの若いコンピューター科学者が来日します。ローレンスリバモアは、HOYAが部品を納入している核開発施設NIFを建設しているところです。地元の反核団体に転身したアイザック・トロッツさんは、核兵器研究・開発の中核をなす予定のNIFへの協力をやめるようHOYAや日本政府に訴えるための来日しました。広島、長崎では市長や被爆者などにNIF反対の運動を強化するよう訴えます。


日時: 6月4日(木) 18:30から (18:00 開場)
場所: 総評会館403号室
   (地下鉄新御茶ノ水駅すぐ)

☆同日12:45から、HOYA本社への抗議も行います
こちらにも、ご参加下さい

問い合わせ: 原水爆禁止日本国民会議 03-5289-8224
    千代田区神田駿河台3-2-11総評会館5F
(HOYA関連資料は、直接 【URL】 へ)

アイザック・トロッツさん 略歴
1999年 カリフォルニア大学(UC)デイビス分校卒業
2000年 ブラウン大学修士(応用数学)
2000年10月-2001年3月 ローレンス・リバモア国立研究所
(3次元映像化などの作業に従事。機密関係には関与せず)
研究所が核開発に関与していることを知り年間8万5000ドルの職を退職。
2001年3月15日退職を発表する記者会見。
その後ローレンス・リバモア国立研究所の活動を監視する地元の団体「トライバリー
ケアーズ」のスタッフに

HOYAのNIF問題とは: 光学ガラスの最大手HOYAの米国現地法人が、米国の水爆研究施設に主要部品を提供しようとしています。この施設は、サンフランシスコの近くに建設中の国立点火施設(NIF)という施設で、レーザーのエネルギーを使って、水爆の爆発現象(核融合)を小規模で再現しようというものです。HOYAが納入しているのは、レーザー増幅用の特殊ガラスで、施設の中核的部品です。
 広島市長や被爆者団体などの反対で一時納入を見合わせていましたが、3月22日に26日から納入を再開すると宣言しました。HOYAは、NIFに必要な3500枚のガラスのうちの約半分を数年かけて納入する計画です。まだ止めさせることができます。


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