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Gensuikin原子力

2003年10月11日

国と初の共催で公開討論「再処理と核燃料サイクル政策を考える」

原発を推進する立場の原子力委員会と、反対する立場の原子力資料情報室、原水禁が、両サイドの共同主催という形では初めて公開討論会を行った。原水禁側の「使い道のないプルトニウムを取り出す再処理は進めるべきでない」との主張に対して、国側は裏付けなく繰り返す「核燃サイクルは長期的には不可欠」という原則論、「長期的な視点でのプルトニウムの需給バランス」などの抽象論などに終始。残念ながら時間の限られた中、議論はかみ合うことなく終わったが、どちらに理があるかは、会場を埋めた400人には明らかに。原子力委員会に当事者として説明責任を果たす能力が問われる。(詳細は近日掲載)


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