2003年12月11日
エノラゲイを展示するスミソニアン航空宇宙博物館へヒバクシャが訪米
広島に原爆を投下した「エノラゲイ」が15日からワシントンのダレス国際空港に作られたスミソニアン航空宇宙博物館新館で、展示されます。被害の状況について説明せず、「すばらしい技術的成功」として展示することに抗議するために、原水禁代表として被爆者の坪井直さん、被爆二世の角田拓さんが通訳者の小倉佳子さん(被爆者)とともに11日米国に向けて出発しました。米国では、被団協の代表とともに、ワシントンDCでのさまざまな抗議行動・集会などに参加します。また、ニューヨークの9/11のグラウンドゼロを、被害者家族の案内で訪れる予定です。「核の歴史と現在の政策に関する全国的議論のための委員会」原則の声明(粗訳)、館長あての書簡(広島市長、広島平和記念資料館長)
