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Gensuikinヒバク

2004年01月20日

インド中部横断・ヒバクシャ講演ツアー

1998年の核実験のすぐ後から、原水禁はインド・パキスタン各地にヒバクシャを派遣、講演会、写真展を開く、また核に関するドキュメンタリーのビデオを送る、反核・平和行進に参加するなど、核の悲惨を印パ各地の人々に訴える活動を続けています。
今年はインド中部を横断するヒバクシャの講演旅行を計画、インドの世界社会フォーラム(紹介ページ)がムンバイで行われることから時期を合わせました。

 武田靖彦さん、通訳の岩川さんの予定概要:

1月19日 世界社会フォーラム参加
1月22日ー2月2日 インド中部横断ツアー 
2月3日 ムンバイ発

武田靖彦さん:
原爆投下直後に爆心に近づいて被爆
1998年6月、原水禁緊急派遣団のひとりとしてインドとパキスタンの各地を訪問、
ノー・モア・ヒロシマの思いを伝える。(資料)
- 核戦争の手前で緊迫するインド・パキスタン
- ドキュメンタリー「核の影に覆われたパキスタンとインド」
- インド・パキスタンの平和運動共同声明
- インド・パキスタン両国の科学者たちによる、広島・長崎の経験をもとにした核被害推定
- インドとパキスタンの間の核脅威削減措置─MIND
- イラクと北朝鮮からの間違った教訓─アチン・バナイク
- 被爆者含む緊急派遣団が、インド・パキスタンを訪問 (1998)
- インドFrontline紙記事(英文): 田窪さんインタビューヒロシマからポカランへ
- 印・パ核戦争

■予定詳細


1)世界社会フォーラム 分科会
 いま、核兵器の廃絶を!グローバル・ヒバクシャは語る

1月19日(月) 分科会 午前9時~12時  会場:D134

内容:核兵器被害者たちの被害と苦しみを共有し、世界に彼らの声を届けるための共
同について討論する。

発言予定者:
武田靖彦(広島の被爆者)
銀林美恵子/水野秋恵(広島の被爆者)
郭貴勲(韓国、広島で被爆)
アバッカ・アンジャイン・マディソン(マーシャル諸島上院議員、アメリカによる水
爆実験(1954年)の被害を受けたロンゲラップ島民代表)
ガンシャム・ビルレー(インド、JOAR)
ファイサル・バロチ(パキスタン、チャガイ村の被害者)
ジョゼフ・ガーソン(アメリカフレンズ奉仕委員会)
各国の反核活動家

質疑応答、討論など

主催/共催:日本原水協、ピースボート、原水禁、インド核軍縮平和連合、アメリカ・フレンズ奉仕委員会、

=====
2)世界社会フォーラム後のツアー予定
インド側責任者 イリーナ・セン 核軍縮と平和のための全国連合(NCNDP)

1月22日
ムンバイ →ナグプール 
午前6時30分発 午前7時45分着

ナグプール →ワルダ 陸路
ワルダでの予定
  医学生との話し合い(MGIMSにて)
  セワグラム・ガンディー・アシュラム訪問
夕方 市民フォーラムでのスピーチ
現地責任者:
SP・カラントリ博士 ウラハス・ジャジョー博士 
1月23日
ワルダ →ナグプール 陸路

ナグプールでの予定:
学校訪問 ディークシャブミ
マスコミ対応など

1月24日
法律家との話し合い
ダリット・仏教組織訪問・スピーチ
夕方 会合
宿泊 ホテル・センター・ポイント
現地責任者 
  プラカシュ・メゲフォン アービンド・ゴーシュ 

1月25日
ナグプール →ライプール 陸路(5時間)
ライプールでの予定:
午後6時 会合

1月26日
午前中 スラムの子供たちとの話し合い
  非公式教育センター
午後  チャティスガールの古い仏教都市シルプール(最近発掘)訪問
午前中 スラムの子供たちとの話し合い
  非公式教育センター
午後  チャティスガールの古い仏教都市シルプール(最近発掘)訪問

1月27日
ダムタリ森林(120km)訪問 
ゴンド・コミュニティー訪問
ケクラコリ村の先住民の子供たち訪問
現地責任者:
 イリーナ・セン博士、 ラリット・スルジャン、 ビラージ・パトナイク

1月28日
中学校 でスピーチ

ブバネシュワールへ出発 
出発 12時  到着 午後1時5分

夕方 市民との会合

1月29日
ダウリ訪問 アショカ王が仏教に開眼した場所
宿泊 コナラク・ホテル
現地受け入れ団体:アクション・エイド・オリッサ

1月30日
カルカッタに向けて出発
出発 午前8時5分  到着 午前9時

カルカッタでの予定
カルカッタ・ブックフェアでの会合

1月31日
午前中 市の学校で若者もの話し合い
午後  市民との会合

2月1日
ベンガル郊外で若い人との話し合い
宿泊 ゲストハウス
現地責任者  ガウタム・セン

2月2日 
カルカッタ →ムンバイ 到着 午前8時40分


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