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Gensuikin反戦・平和

2004年01月22日

核のない未来を目指して ピースウォーク、砂漠を横断中

南オーストラリアのウラン鉱山、ロックスビーダウンズを2003年11月に出発、4月にキャンベラについた後は日本に渡り、東海や六カ所など各地の原発サイトなどを巡り、ことし8月にヒロシマ・ナガサキへ!という壮大なピースウォークが行われています。─国際平和巡礼
出発前に開催された「メルボルン国際平和会議」(写真)には原水禁から井上事務局次長が参加
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ピースウォークに参加しているジェフリー・マッケンジーさん(発言する軍人家族の会・アメリカ)─会議での発言1その2─からイラク派兵反対のメッセージ(下のロバート・ダウさんも参加するWorld Peace Nowでも紹介されます)を載せました

「発言する軍人家族の会」の呼びかけ人の一人として、そして「ブリング・ゼム・
ホーム(彼らを家へ帰そう)」キャンペーンの一員であり、そして現在は国際平和巡
礼の行進者の一人として、日本の皆さんに自衛隊のイラク派兵へ反対するよう、強く
求めます。
私はアメリカ市民であり、また息子がアメリカ軍におります。
イラク人の多くはフセイン政権が去った事を喜んでいますが、同時にアメリカ軍、そして協力している全ての国の軍隊に撤退を求めています。アメリカを支持するという事は、彼らが国際法を破り、また国連の権威を著しく冒し、以前から同盟関係にあった国々を欺いたことを支持することになります。
日本がアメリカを支持するという事は、アメリカとの関係を強化し、安い石油を確保できるなど国益につながるかもしれません。しかし、これまで世界じゅうに敵国を作り、そして最近のテロを結果として招いた帝国主義を支持すればどうなるか、日本は長期的に見てその代償を考えるべきです。
広島を、そして長崎を思い出して、人類全てにとっての平和と正義への道を選びましょう。

ジェフリー・マッケンジー(「発言する軍人家族の会」共同代表)
2004年1月8日


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