2004年02月13日
長尾さんの労災認定署名提出
原発内で作業をし、退職後に多発性骨髄腫になられた長尾さんの労災認定報告集会を前に、署名を厚生労働省に提出しました。予想外に早く労災認定されたので、認定を求めた署名自体は途中の3万4116筆を集めて終わりました。しかし、長尾さんと同じように危険なリスクを負った原発労働者はたくさんいます。この状態に手をこまねいている厚生労働省と今後も粘り強く交渉していく必要があります。
多発性多発性骨髄腫と放射線ヒバクの因果関係について、今回の同省の判断基準として提示されたものに、原発の作業者の50mSv以上のヒバクのリスクを認めた文章がでました。
これらも材料にして今後の運動を進めるためにも、14日の集会にぜひご参加下さい。
