パンフレット:ビキニ水爆被災50年
50年前ビキニ環礁で行われた水爆実験は、マーシャル諸島の人々や、付近で操業していたマグロ漁船にも大量の死の灰をあびせ、多くの人々に放射線障害を与えました。第五福竜丸乗組員の久保山愛吉さんが亡くなり、市場の多くのマグロが放射能に汚染されたことが原水禁運動の出発点ともなりました。50周年の3月1日をまえに、ビキニ問題のパンフレットを作成しました。
「ビキニ水爆被災50年-マーシャル諸島と日本」豊崎博光(フォト・ジャーナリスト)著、A5版24ページ
目次
- 水爆ブラボー爆発とマーシャル諸島の核実験
- 水爆ブラボー爆発と日本人
- ビキニ水爆被災と日本の原水爆禁止運動
- マーシャル諸島のアメリカの核兵器開発
- ビキニ水爆被災50周年から始まる新たな原水禁運動
- 資料 マーシャル諸島におけるアメリカの核実験

頒価: 230円(1冊/送料別)
申し込みはFAX:03-5289-8223にお名前、送り先、冊数明記でお願いします。
豊崎博光さん(フリーランス・フォト・ジャーナリスト)
1948年横浜生まれ。1978年にマーシャル諸島で核実験被害の取材をはじめたことをきっかけに、アメリカ、太平洋諸島、オーストラリア、カナダ、旧ソ連、ヨーロッパなどでウラン採掘、核実験、原子力発電所の事故などによる核被害者と非核平和運動などを取材。著書に、『核よ驕るなかれ』講談社、『
グッドバイ・ロンゲラップ』築地書館、『核を撮る―あるフォト・ジャーナリストの旅日記』無明舎、『
核の影を追って』NTT出版、『
アトミック・エイジ』築地書館、広川隆一氏と共著で『
原発・核(3巻)』日本図書センターなど。1995年、『
アトミック・エイジ』で第一回平和・共同ジャーナリスト基金賞を受賞。