2004年09月28日
「被ばくと事故は終わらない」集会、デモに500人
JCO臨界事故から5年になるのを期して、水戸で開催した集会・デモには約500人が参加しました。






25日に最終報告を発表した、JCO臨界事故総合評価会議の代表をつとめた、名古屋大学名誉教授の古川路明さんが基調講演。「核の世紀の終焉に向けて─広島・長崎からJCO・美浜事故まで」と題して数十年にわたる核問題の話を、学生の頃からビキニ事件を契機にかかわったご自身の体験を交えてわかりやすいお話。
臨界事故被害者の会の大泉昭一さん、第5福竜丸乗組員としてビキニ事件でヒバクされた、大石又七さん、美浜原発の事故を現地で追求しておられる、高速増殖炉建設に反対する敦賀市民の会の吉村清さんがそれぞれ当事者の切実な訴えをされました。
浜岡原発から10日間かけて自転車キャラバンでやってきた、原発震災署名のアピールと、再処理工場ウラン試験のせまる青森からのアピール。
参加者全体で確認された集会決議は、翌日JCOに届けられました。
─ 「臨界事故を忘れるな」 原水禁が水戸で全国集会(共同・yahoo)、河北新報
─ JCO事故5年 教訓考えるシンポや集会(中日新聞)
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