2004年09月29日
人質解放に際して
イタリアのA Bridge to Bagdad「バグダッドへの架け橋」(パルクのイラク医療支援キャンペーンを現地に中継したNGOだそうです)の女性スタッフと、イラク人スタッフが解放されたことは、細川さんのいたちまる雑記で知りました。よかった。
紹介されていたアルジャジーラの記事に見る、イタリアの外相の言葉は、ここの国の外相が4月に見せたものとはあまりにも違います。和訳をうにさんの記事から引用させてもらいます。
外相談:「私と政府は、アラブ・イスラム世界が人質の解放のために払ってくれた努力に感謝したい。彼らの助力がなければ、人質たちは解放されなかっただろう。多くの人が人質解放のために努力してくれた。イラク内外の宗教者から電話もいただいたし、アラブ諸国の政府の協力もあった。それらに感謝したい。」また、こうも言っています。日本中で言われた自己責任論とはいったい何だったのでしょう?
「私たちは身代金は支払わなかった。なぜなら、私たちがやってきた仕事や、人質たち、ボランティアの人たちがイラクの人たちのためにやってきた仕事が身代金だからだ。」
