イタリアのA Bridge to Bagdad「バグダッドへの架け橋」(パルクのイラク医療支援キャンペーンを現地に中継したNGOだそうです)の女性スタッフと、イラク人スタッフが解放されたことは、細川さんのいたちまる雑記で知りました。よかった。
紹介されていたアルジャジーラの記事に見る、イタリアの外相の言葉は、ここの国の外相が4月に見せたものとはあまりにも違います。和訳をうにさんの記事から引用させてもらいます。
外相談:「私と政府は、アラブ・イスラム世界が人質の解放のために払ってくれた努力に感謝したい。彼らの助力がなければ、人質たちは解放されなかっただろう。多くの人が人質解放のために努力してくれた。イラク内外の宗教者から電話もいただいたし、アラブ諸国の政府の協力もあった。それらに感謝したい。」また、こうも言っています。日本中で言われた自己責任論とはいったい何だったのでしょう?
「私たちは身代金は支払わなかった。なぜなら、私たちがやってきた仕事や、人質たち、ボランティアの人たちがイラクの人たちのためにやってきた仕事が身代金だからだ。」
上々颱風トリオ/寿/東風/李政美という豪華メンバー出演のコンサートが7月31日三宅坂ホールであります。
前売り・予約2500円!!原水禁事務所内(5289-8224)反核ピースコンサート実行委員会まで
2年がかりで撮影したビデオ「瀬戸内スナメリものがたり」。長島の自然を守る会製作、高木仁三郎市民科学基金、環瀬戸内海会議協賛です。
上関原発の計画で揺れる海の豊かさを象徴するようなスナメリ。6月4日に開催された環瀬戸内海会議総会で封切され、学校教材としても使えるような内容だと評価が高かったそうです。
時間 20分、3,000円(税込み、送料別)
内容
第1章 スナメリって何?
*スナメリの生態についての説明
*スナメリの食べ物は?(解剖所見ー貴重な映像です)
第2章 瀬戸内のスナメリ今昔
*過去 スナメリは神様だった!ースナメリ網代漁の最後の経験者談
スナメリに寄せる想い(竹原高校、海と島の歴史資料館)
*現在 残されたスナメリの楽園「上関」
原発計画にゆれる海
第3章 豊かな海を取り戻そう
*瀬戸内海の再生に向けてー瀬戸内法改正
*スナメリの泳ぐ海は豊かな海
*次世代の子どもたちに残すもの
同じ住所・建物の中で、5階から1階へですが、荷物のまとめなど大変でした。

総評会館に入って少し右側に写真のような間仕切りにポスターの貼ってある事務所の入り口が見えます。
原水禁運動への叱咤激励など、新御茶ノ水駅界隈にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
原水禁の携帯サイトアドレスを「QRコード」にしました。対応機種をお持ちの方は、この画像をクリックして表示されるより大きな画像を、バーコード読みとりモードにして撮影(?)してください。原水禁のアドレスが読みとれるはずなので、ブックマークしておいてください。
対応機種を持っていないので、間違いがあるかも知れません。上のリンクの画像(gif)でうまく行かなかった方は、PNG(6kb)、BMP(964kb)版も試してみてください。画面上で読みとれないときは、印刷するとよいかも知れません。
【粗品プレゼントのお知らせ】
この方法で携帯でアクセスして(もしくは何らかのこちらのミスを指摘して)下さった方先着若干名様に、web編集人より記念品を差し上げます。こちらにメールください→kano@gensuikin.org
さらに、私のように、PHSしか持っていない方にも朗報(?)です。
銀河(その使い方)というサービスをつかえば、H”などのDDIポケットのPHSで原水禁の携帯サイトを見れます。こちらの方も先着若干名様に、web編集人より記念品を差し上げます。上記にメールください。どちらも、このサイトをご覧になっての感想もお忘れなく。
カーネギー国際平和財団のサイトにプール内の使用済み核燃料の写真が掲載されています。(1996年撮影、米国の技術者らが缶詰にする前の状態)
-使用済み燃料はどこにおかれているのか? や
-寧辺(ヨンビョン)の核関連施設
にリンクを付けました。
関連: ヨンビョン5MWe原子炉核燃料棒と密封貯蔵用キャニスター概略図

「最新情報」に独立した記事としては出していませんが、原水禁ニュースの3月号(画像は表紙から)をはじめ、「最新情報」に載せた記事「ブッシュ大統領7つの核拡散防止措置提案」にも関連して、
おまけに、3月20日にむけて、こんなのも作りました(注:携帯からは見ないように!無駄な画像データが並んでいます─訂正:iモード・シミュレータで見ると、ちゃんと無駄な画像を読み飛ばす仕様になっていました。)
3.20 日比谷へ
ページ下の各地へのリンクが主眼です。並んだ画像は、flashを入れてなくてWorld Peace Nowのトップ・ページが見れない人には意味あるかもしれません。
ビデオ「六ヶ所再処理工場2003」が完成しました。
VHSカラー 20分
1本2000円(送料500円)、5本8000円(送料込み)
2002年〜2003年に行われた取材から、
●六ヶ所再処理工場について
・海と大気に流される放射能の広がりと危険性
─ 海に流した1万枚のはがきの行方など
・水漏れ事故に対する政府と事業者の対応
─ アニメを用いた解説もあります
最近、食農保育をあつかったドキュメンタリー「たべる たがやす そだてる はぐくむ」(朝日新聞12月26日に紹介されました)も制作し、丹念な記録映画作りで知られるKOOK企画ですが、「六ヶ所再処理施設総点検に関する検討会」等を取材した「2004年版」も制作中です。
はがきの放流(写真)、アニメーション解説など、六ヶ所再処理工場の無謀さを誰にもわかるように示しています。
くわしくは下記へ。
KO-OK企画:
〒357-0031 埼玉県飯能市山手20-20
0429-73-5502
郵便振替: 00170-7-31586 ケイオーオーケイ

上映会、集会などで活用してください。
ビデオ「六ヶ所再処理工場2003」上映の呼びかけ 2004年2月
2004年4月、六ヶ所再処理工場のウラン試験を実施すると、日本原燃(株)は発表しています。
昨年、核燃料プールの不正溶接が291件も発見され、6月に予定されていたのが10月に、さらに今年1月そして4月へと延期されてきたのです。 工場稼働も1年延期し2006年にしましたが、これを実現するには2004年中にはどうしてもウラン試験が必要だということで、急ピッチで工場の点検と不正溶接箇所の補修作業を敢行してきました。
国の原子力保安院はその点検について検討会(「六ヶ所再処理施設総点検に関する検討会」)を設けておきながら、日本原燃が勝手に進める補修作業を許してきました。なぜこれほど多くの不正溶接が行われたのか、その原因究明も充分行われないままに。1月25日補修作業は全て終了し、国は28日にはその合格証を交付しました。
ひとたびパイプにウランを通せば巨大な工場全体が巨大な核のゴミになってしまいます。再処理工場のパイプの長さは1500km以上。溶接部分は国の点検対象だけでも40万カ所以上。この内の少なくとも1割以上、150kmを越えるパイプに劣化ウランの溶液が流されることになります。これが充分な品質管理のもとに作られたとは、今回の不正溶接の例を見れば誰も信じられないことです。検討会の席上でも、日本原燃の安全管理にたいする無責任体質と突貫工事のずさんさが暴露されてきました。
そもそも再処理工場は住民の生命・健康にたいして安全に動くものなのか?日本原燃が国に提出し許可をもらった申請書の安全評価は信用できるものなのか。六ヶ所村を初めとする行政責任者はそれを責任を持って見ているのか。
再処理工場はプルトニウムを作り出す為の工場です。事故を起こさなくても日常的にプルトニウムを初めとする放射能を大気と海に放出している。ひとたび事故を起こせばその被害は甚大です。
このままウラン試験をさせてはなりません。 このビデオ「六ヶ所再処理工場2003」はウラン試験を止めさせる動きに荷担するために、急遽公表しました。再処理工場の問題を考える手がかりとして、小さな集まりや集会で活用してください。今後、刻々と変わる情勢に対応し、ビデオも内容・表現を変化させなが らビデオ・ニュース的に発信していこうと思います。
─KO-OK企画
まもなくIAEAのイラン報告書が公開されると思いますが、イラン核開発のコーナーで、IAEAサイトの模様替えによるリンクぎれを修正しました。追加議定書とは?のところに写真のような新しくなったページへのリンクなど加筆修正してあります。
明日からようやく半年ぶりに6か国協議が北京で開かれます。対話により、核問題解決へ何らかの進展があることを期待します。
寧辺(ヨンビョン)の核関連施設に写真のようなリンクをいくつか追加しました。
原水禁「最新情報」に携帯電話からアクセス可能になりました。リンク先の一般ページも、googleの機能を利用して見れるようになっています。
webの見える携帯を持っていないので、画像は「iモードHTMLシミュレータ」によるもの。太鉄さんによるperlスクリプト「MT4i」のおかげで実現できました、感謝。

United for Peace and Justice の3.20よびかけ(原文)の取り急ぎ拙訳─おかしな日本語は修正してお読み下さい
3月20日: それでも世界は、戦争にNoと言う
地球的アクションの日のために勢いをつくる
世界社会フォーラムは、3月20日の地球的アクションの日を支援。
150以上のグループが、アクションへの呼びかけを支持している
世界中が、戦争と占有に反対する地球的アクションの日、米国の爆撃とイラクへの侵入から1周年の3月20日にむけ勢いづいている。
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その日、すべての大陸で人々は街へ出て、平和へYES、先制攻撃の戦争と占領へNOと言うために、デモに参加するでしょう。ますます多くの軍関係の家族と兵士とともに、私たちは、イラク占領とブッシュの軍国主義の外交政策の終了を要求し、イラクとパレスチナの占領の関連を強調するでしょう。3月20日は、ニューヨークタイムズが私たちについて記した、「べつのスーパー・パワー」として昨年 2月15日以来(このとき待ち受けていた、ブッシュのイラクとの戦争に、地球上の1500万人以上が反対した)、世界の中心的位置を占めるでしょう。
3月20日の地球的アクションの日は、反戦争運動のグローバル議会(the Global Assembly of the Anti-War Movement)、世界社会フォーラム、そして FTAAに反対する第3半球フォーラムに支持されています。世界中の広大で多様な組織の集まりが、その日に人々を動員するために力を入れています。
アメリカでは、大規模な抗議行動がニューヨークであるでしょう。さらに国中の何ダースもの地域・地方でデモンストレーションがあります。
政治的には、米国での抗議行動は、ある人々が「家(国内)での戦争」と呼ぶ、ブッシュの外交政策の国内的影響に対して行われます。私たちは、政治的な逮捕、無期限の拘留、国内でのスパイ行為、および、宗教と人種で隔離することを認可している、「アメリカ愛国法」にたいする増大しつつある反対を示すでしょう。私たちはテロとの戦争の名前のもと、無罪の移民の多量拘留と追放に対して、終わりを要求するでしょう。私たちは、大規模な軍事費増強のなかでの国内の社会経済プログラムの重大な予算カットにNoと言うでしょう。
- 関連:
- WORLD PEACE NOW実行委員よびかけ
- 新しいポスターができました![]()
- World Peace Now 3.20

原子力発電所で働いて、退職後に「多発性骨髄腫」になった長尾さんの労災認定報告討論全国集会が開かれました。「原発の最大のアキレス腱は、原発ヒバク労働の暗黒だ」と言うフォト・ジャーナリスト樋口健二さん(写真左)のお話ではじまった集会は、全国から100人あまりが参加。関西労働者安全センターの片岡さん、阪南中央病院の村田さん、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会の小山さん、福島県・双葉地方原発反対同盟の石丸さんなどから詳しい経過報告。長尾さんの登場したビデオも上映され、3時間を超える中身の濃い集会でした。
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ようやく東京原発が公開されます(新宿武蔵野館)
昨年映画祭などで公開されてから、役者もそろっているし(役所広司、段田安則、平田満、吉田日出子...)色々下馬評を聞いて待っていました。もちろん娯楽作品として観ますが問題提起の部分にも期待。
小説版「東京原発」(竹書房文庫)もでています。
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陸上自衛隊本隊がイラクに派兵された夕方、とても冷え込んで冷たい雨もぱらついていましたが、防衛庁前の平和フォーラム主催キャンドル集会に参加しました。
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毎日新聞:
- イラク派遣、キャンドルで反対集会
- 自衛隊イラク派遣 派遣中止を訴え、キャンドル集会
防衛庁長官の石破さんは、今日の国会答弁で劣化ウラン弾の影響に関して、自衛隊はガンマ線の線量計を持っているので大丈夫、劣化ウランは重金属なので摂取しない限り害はないと言ったそうです。議事録がサイトに載ったらリンクをはりましょう。
ロバート・マクナマラを主役にしたドキュメンタリーThe Fog Of Warがアカデミー賞にノミネートされたのを機に、マクナマラのインタビュー記事が読売に掲載されました。
彼は、米・ソ核戦争の1歩手前まで行ったキューバ危機や、ベトナム戦争を政権の中枢で経験。また、1945年3月にはグアムにいて米軍の空爆の効果を調査する分析官でした。
「原爆投下決定を下したトルーマン大統領、マーシャル陸軍参謀総長、スティムソン陸軍長官の3人は、3月の激しい空爆で日本各都市が受けた大きな損害を詳細に知らなかったのではないか。」と言う彼は、「原爆投下が必要だったとは思わない。賢明な選択ではなかった」と明言しています。
「原爆投下がなければ核競争の時代の到来は避けられたし、北朝鮮の現在の問題も起きていない」
作品の日本公開が待たれます。