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第五の被爆者─再びヒバクシャをつくらないために現在、原爆症認定制度の改正や在外被爆者の居住地での申請について国会での議論も活発に進められていますが、被爆二世の課題はなかなか議論の対象とはなっていません。被爆者をめぐる援護法の問題にも、二世・三世の課題を載せようと国会議員への働きかけを全国被爆二世団体連絡協議会(被爆二世協)とともに強めています。
現被爆者援護法の附帯決議で、「調査や対策、健康診断などの充実」が求められているにもかかわらず、被爆二世は援護なき差別の状況に置かれてるのが実態です。こうした背景には、被爆二世の置かれている状況に対する理解がまだまだ深まっていないことがあります。そのために、被爆二世協と原水禁が共同で「第五の被爆者」という冊子をまとめ、刊行しました。第五の被爆者とは、被爆者援護法の第1条で定義された、直接被爆者、入市被曝者、死体の処理及び救護にあたったもの、胎内被曝者、に続き放射線の遺伝的影響をうけているものという意味です。
編集・発行: 全国被爆二世団体連絡協議会/原水爆禁止日本国民会議
A5版、150頁 1冊/500円(税・送料別)
【岩松繁俊発言録】
核廃絶とアジアへの日本の
加害責任を訴えつづけて
核廃絶とアジアへの日本の加害責任を訴えつづけて先の原水禁国民会議第82回全国委員会において、岩松繁俊原水禁議長が退任され顧問となられ、新たに市川定夫原水禁副議長が、議長に就任しました。その際、岩松議長の退任を記念して「岩松繁俊発言録─核廃絶とアジアへの日本の加害責任を訴えつづけて」の冊子を作成しました。岩松議長が長年訴え続けてきた戦争・戦後責任論や加害と被害の二重構造論などを中心にまとめました。原水禁運動の一つの到達点でもあり、今後運動を進める私たちの指針となるものです。
A4版、28頁 1冊/350円(送料別)
あなたの町に核のごみがやってくる!?2007年1月25日、町議会議員の過半数が反対を表明し、町民の6割にものぼる反対署名があるなか、高知県の東洋町長は高レベル放射性廃棄物最終処分施設誘致をきめ、原子力発電環境整備機構の文献調査に応募しました。全国ではじめてです。
高レベル放射性廃棄物最終処分施設は、候補地も今回のように水面下で選定、議論もなしに密室の中で決められて、地域住民がまったく関与できないまま計画が進められています。今後も、各地でこのような動きが出る可能性が懸念されます。
高レベル放射性廃棄物の問題点を解説したパンフレット作成しましたので、各地での学習・宣伝教材としてご活用ください。
発行:原水爆禁止日本国民会議(2007年1月)
共同制作: 原水爆禁止日本国民会議
核のごみキャンペーン関西
末田一秀 著
高木章次 イラスト
A5判/20ページ
頒価120円
目次
危険がいっぱい 再処理・もんじゅ・プルサーマル
六ヶ所再処理工場のアクティブ試験は第2ステップに移り、来年夏の本格操業に向けて動いていますが、これまで度重なる事故が続発してきました。特に2件の被曝事故は、本来あってはならない事故でした。本格操業までにも、事故がまだ続くことが懸念されています。
さらに、プルサーマルは、玄海原発、伊方原発に対して、知事が容認に動くなど、実施にむけた動きがより強くなってきています。また、東電のプルサーマル計画を拒否し続けていた福島の佐藤福島県知事の辞任により新たな動きが心配されます。「もんじゅ」も08年の再稼働にむけ、改造工事が現在進められています。
強引なプルトニウム利用政策─核燃料サイクル政策の実態は非常に危ういものでしかありません。今回、核燃料サイクルの危険性や問題点をコンパクトにまとめた小冊子を作成しました。
発行:止めよう再処理!2005共同行動
(事務局:止めよう再処理!全国実行委員会)
原水爆禁止日本国民会議
原子力資料情報室
グリーンピース・ジャパン
止めよう再処理!青森県実行委員会
頒価120円
目次
最近の出版物から
核問題ハンドブック
ヒロシマ・ナガサキ 被爆60周年出版!
1945年8月、広島・長崎に原子爆弾が投下されて60年――核被害の実態を伝え、核兵器、核軍縮、原子力発電問題を考える必携のハンドブック。
“核と戦争のない未来”を見つめる133項目。索引付。
和田長久、原水爆禁止日本国民会議 編
定価 2000円+税
四六判 並製 235ページ
ISBN4-8228-0595-6
おもな内容
パンフレット:ビキニ水爆被災50年50年前ビキニ環礁で行われた水爆実験は、マーシャル諸島の人々や、付近で操業していたマグロ漁船にも大量の死の灰をあびせ、多くの人々に放射線障害を与えました。第五福竜丸乗組員の久保山愛吉さんが亡くなり、市場の多くのマグロが放射能に汚染されたことが原水禁運動の出発点ともなりました。50周年の3月1日をまえに、ビキニ問題のパンフレットを作成しました。
「ビキニ水爆被災50年−マーシャル諸島と日本」豊崎博光(フォト・ジャーナリスト)著、A5版24ページ
目次
豊崎博光さん(フリーランス・フォト・ジャーナリスト)
1948年横浜生まれ。1978年にマーシャル諸島で核実験被害の取材をはじめたことをきっかけに、アメリカ、太平洋諸島、オーストラリア、カナダ、旧ソ連、ヨーロッパなどでウラン採掘、核実験、原子力発電所の事故などによる核被害者と非核平和運動などを取材。著書に、『核よ驕るなかれ』講談社、『グッドバイ・ロンゲラップ』築地書館、『核を撮る―あるフォト・ジャーナリストの旅日記』無明舎、『核の影を追って』NTT出版、『アトミック・エイジ』築地書館、広川隆一氏と共著で『原発・核(3巻)』日本図書センターなど。1995年、『アトミック・エイジ』で第一回平和・共同ジャーナリスト基金賞を受賞。
『原子力開発と日本の非核運動開かれた「パンドラの箱」と核廃絶へのたたかい』
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原水禁ニュース
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毎月発行している原水禁の機関紙は、「ニュースペーパー」と統合しました。今後一層、内容の充実と読み応えあるニュースを目指して努力をしてまいりますので引き続きご購読をよろしくお願いいたします。 |
『JCO臨界事故と日本の原子力行政──安全政策への提言──』
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JCO臨界事故の経過、原因、背景を徹底分析 |
岩松繁俊著「戦争責任と核廃絶」―加害・被害の二重構造の視点から、21世紀の平和運動を展望する。
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(原水禁の出版物ではありませんが、原水禁議長の著作としてご紹介します。) ★原水禁では特価1,800円(送料込み)にて取り扱っています。
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『プルトニウムの危険』(品切れ)
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高速増殖炉やプルサーマルの原料である、プルトニウムの毒性・危険性についてわかりやすく解説したパンフレットです。
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『高速増殖炉“もんじゅ” どこが危険?なにが問題?』(品切れ)
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高速増殖炉の特性について解説し、事故の危険性を指摘するパンフレット。もんじゅナトリウム漏れ事故を受け、なぜ事故が起きたのかの検証を増補、改訂しました。
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『原水禁運動の歴史と教訓』(非売品)
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1978年6月に原水禁が発行したパンフレット。すでに原水禁本部にも一部しか残っていない、貴重な資料です。 こちらに全文があります |