お知らせ
2005.1

いま核兵器の廃絶を

広島と長崎に原子爆弾が投下されて60年。
今、世界中に3万発もの核兵器がある。
あなたも声をあげよう!

ノーモア ヒロシマ、 ノーモア ナガサキ 

 この訴えは、核兵器廃絶と恒久平和を願う私たち被爆国の市民の心からの叫びです。
 しかし核兵器は未だに世界中に約3万発も存在しています。対テロを理由とした米ロの「使える核兵器」への核戦略の転換や臨界前核実験の強行、北朝鮮の核兵器開発、イスラエル、インド、パキスタンの核兵器保有、核兵器の闇市場への流出など核兵器の強化、拡散の動きが顕著になり、緊張と恐怖を拡大させています。私たちはこうした動きを絶対に認めることはできません。 2005年春、国連においてNPT(核不拡散条約)の再検討会議が開催されます。2000年の再検討会議では、核兵器廃絶に向けて、「核兵器保有国が核兵器廃絶をする明確な約束」など13項目とプラス2項目の合意が行われました。
 2005年のNPT再検討会議を焦点に、核兵器廃絶をめざしての世界的な規模で運動が拡大しています。ヒロシマ、ナガサキの市長を先頭とする平和市長会議も2020年に核兵器の全廃をめざすとする「2020年プラン」を掲げて取り組みを開始しています。
 私たちは、核兵器廃絶と恒久平和をめざして日本政府と国連に対して次のことを要請します。

悲劇を繰り返さないために、
あなたにできること。

「核兵器廃絶を求める1000万署名」は、05年5月にニューヨークの国連で開かれるNPT再検討会議と日本政府に提出されます。
あなたの声を、日本へ、世界へ発信しましょう。

<呼びかけ団体>
連合(日本労働組合総連合会)
原水禁(原水爆禁止日本国民会議)
核禁会議(原水爆禁止平和建設国民会議)

署名用紙はこちら(pdf)